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うっかりジャニオタになってしまった2〜2.5次元のおたくが騒いでいる日記です

「"Pinocchio"」と見る、中間淳太さんの絢爛豪華かつ簡固素朴な引力について ー 34歳のお誕生日によせて

 

こんにちは。しろです。

 

\\中間淳太さん、34歳のお誕生日おめでとうございます!!!!!!!//

 

夏の期間のラッシュに比べると、年長のおふたりのお誕生日って本当に「ちょうどいい」場所に散りばめられていて絵を描いたりブログを書いたりするオタクにとっては(スケジュール的に)最高ですね。

わたしは1ヶ月半ブログを更新しなかった間に絵を描いていたり、韓国語をしはじめようとしたり、はたまた「LUNGS」を訳しながら読もうとしたり、いろいろしてきました。

結局すべて中途半端です。実はそういう人間です。

 

さて、今回は中間さんについて、ジャニーズWESTの7thアルバム「rainboW」初回盤Bに収録されている中間淳太さんのソロ曲「"Pinocchio"」を中心にしつつ、さまざまなお仕事でのご活躍ぶりを見ながら、わたしが考える中間淳太さんの素敵で尊敬すべき点や、中間淳太さんのことが好きだ!」という気持ちをできるかぎりわかりやすいように語っていこうと思います。

誰かとこの素敵なところを共有したい!というブログになっております。

 

 

 

とても長い文章にはなるとは存じますが、どうかよろしくお願いいたします。

 

 

 

 

 

 

「"Pinnochio"」で感じるコミュニケーションと自己演出

 

 

わたしが中間淳太さんの描く物語が好きで好きで仕方なくて、中間さんのことを「アイドル」「エンターテイナー」そして「ストーリーテラー」としてとても評価している、という旨の記事を書いたことがあるのですが、(下記です)

 

jjjj1923.hatenablog.com

 

その際に「"Pinocchio"」の好きな部分やちょっとした雰囲気についてもお話ししたと思うので、今回は別のアングルからこの曲の素敵な部分をお話しできれば、と考えております。

 

「"Pinocchio"」を自分なりの言葉で表すとすると、

「表の顔はレトロでダークな曲調に乗せて人間になりたいピノキオの初恋を描くラブソング」

「裏の顔は純粋だったのに徐々に人形のように心を失ってしまう気移りな男の子の一種の自業自得な悲しいラブソング」

だと私は捉えています。

 

この表と裏の顔がある歌詞について、中間さんは雑誌「MG NO.4」内で

「耳で聴くのと目で見るのでは、全然違うと思う。気になる部分がいっぱいあると思うので、まず耳で聞いて、そのあとに目で見て…違和感を集めて、物語を整理していってほしい」

とおっしゃっていたり、ご自身のブログ「じゅんだいありー」内でファンからこの物語のそれぞれの解釈を募集したりしています。

 

 

 

(※この時に書いた解釈ブログがこちら。全然中間さんの物語とは違っていましたが…けっこうRTされたから恥ずかしい ごめん……)

jjjj1923.hatenablog.com

 

この曲の作詞は、中間さんが最初の緊急事態宣言中に書いたディズニー映画「ピノキオ」をモチーフとした短編小説をもとに作られたものですが、この物語に巧妙に仕掛けられたトリックとファンへの一種の挑戦状とも言える提案は、中間さんの「遊び心」でもあり、それはファンと「楽しむこと」をともに作る、という中間さんのアイドルとしてのファンとのコミュニケーションの一種でもあると感じます。

 

(※これもちなみになのですが、中間さんの「創作」や好きな小説などのお話が聞ける「小説現代」をぜひ読んでほしいです。中間担は絶対に読んでほしいし、中間担じゃなくても正直読んでほしい)(紙媒体は完売しているらしいのでデジタルでぜひ)

 

この「ファンと一緒に楽しむことを作る」というコミュニケーション方法は、中間さんが主に演出を担当していた頃のライブ映像を見ていても私がよく感じていたものです。

ジャニーズWESTと一緒に踊るコーナーや自らの足でファンの元に赴く移動方法、セットリストの盛り上げの作り方など、しっかりとジャニーズWESTらしいかっこよさを魅せる要素もありながら、全体的には「関西の楽しくて親しみやすいお兄ちゃん」であるジャニーズWESTさんやバックについてくれている関西ジャニーズJr.たちと一緒にライブを楽しむという作り方は、ファンとの直接のコミュニケーションを大切にするものだったと感じています。

(個人的には現在主体となっている起承転結の物語性を感じつつもともに楽しんでくれる藤井Pの演出も、「ファンと一緒に楽しむ」を重視しつつもカッコイイジャニーズWESTを魅せる中間さんの作り方もどっちも大好きです!)

 

中間さんは自らのことを「世界観をがっちり作るのが好き」(MG NO.4より)な人であると語っています。

ですが、そんな人がファンとの直接のコミュニケーションもたいへん重視して、ライブというひとつの作品を作ってくれていたと考えると、「何がジャニーズWESTを魅力的に見せるか」を考える中間さんの客観性や冷静さジャニーズWESTというひとつのチームへの深い愛情に熱いものが込み上げてしまいます。

 

また、コミュニケーションという点では、「じゅんだいありー」を通してライブ円盤の観賞会を提案したり(というお話を聞いたことがあります)、雑誌のコーデでどれが気に入ったかを募ったり、そして先述したような解釈の募集など、細かくともたくさん行おうとしてくれているところもあり、そういった意味ではファンと一緒に遊ぶのがたいへん上手なアイドルであるな、と感じています。

雑誌やテレビでも中間さん自らが発信して出来上がった企画などがあり、そういった周辺のスタッフさんとの「より良いエンターテインメントを送るための」些細なコミュニケーションも欠かさずに行ってくださっているところを感じることができます。

どちらにせよ中間さんという存在がありがたい。

 

今回この「"Pinocchio"」というソロ曲ではそんな中間さんが「自分の思うままに、自分に嘘をつかずに自分を演出した」結晶が詰まっているとわたしは感じています。

自らがこの世界を創り出して、自らで作曲してほしい人を指名して(GRPさん作曲です)、話を詰めていって、自らが悩みながらも自らと舞台機構を演出して、自らが主役となって「青年ピノキオ」を演じる、そんな彼のパフォーマンスはそれはもう凄まじかったです。(はよ円盤化して擦らせてくれ)

息を呑んで、曲終わりにはひとつの長編映画を見た時のような疲労感と精神の充足感がありました。

これこそが中間淳太さんが中間淳太さんのために、そしてファンのために作る世界観」なのだととても感銘を受けました。

 

それと同時に、中間さんの「自分に嘘をつかず、突き詰められた」自己演出は、ライブパフォーマンスだけではなく、普段の振る舞いにもとても反映されているものだな、ということに気づきました。とても遅いのかもしれませんが。

 

私は中間さんが「人からどう見られるか」を考えて開示する情報の塩梅がとても正直で、そんなところが大好きです。

アイドルは「自分そのものを少しだけ脚色しながら表現すること」を商品にしている職業だと常々感じているのですが、だからこそ「どれだけ自己開示するか」はそれぞれのアイドルの塩梅に任されていると思っています。

中間さんは、特にハイブランドのものを着ていても買っていても、可愛いぬいぐるみがついている服を着ていても全く隠すつもりもなく(むしろ見せてくれる)、ディズニーランドに行っても特に変装することもなく、なんなら街中で出会ったファンにおすすめの化粧品を教えてもらう(?!)フランクさや無邪気さがあります。

特に私は自己開示をしないアイドルがダメであるとかは全く考えておらず、隠すということがその人の「アイドル」としての美徳なのだなあ、それもありだよなあ、と考えるだけなのですが、中間さんの自己開示の「ゴージャスで華美なのに全く着飾っていない感じ」がとても正直でまっすぐで、それでいて嫌な感じが全くしない、という加減の調整ができているところが本当にすごいなあ、と感じます。

ご本人としては本当に無理をせずに自己発信をしていった末がこういった形になっただけかもしれませんが、嘘がなくて、そしてなんだか「この人には敵わないなあ」と思わせてくれるのでハイブランドすぎて手が出せないからというところもあるでしょうか)、そんな中間さんが大好きです。

 

メンバー、スタッフ、ファンのみんな、「チームジャニーズWEST」との嘘偽りないコミュニケーションによってご自身、そしてジャニーズWESTが提供するエンターテインメントを必ずより良いものにしてくれる、そんな信頼があります。

中間淳太さんってやっぱ、すごいアイドル!

 

 

 

するどくてつよい

 

 

(わたしが好きになってからは)毎日更新してくださっている中間さんのブログ、「じゅんだいありー」

 

www.す?johnnys-web.com

 

毎日、前日にあったことやその当日に起こっていること、お仕事の告知、昔のお話やご家族(ワンちゃん三姉妹含め)のお話、私服での自撮りや衣装のお写真、短い動画(とある日はピースに挟まれたり、とある日はベッド内で撮ったりとか…)など多岐にわたっていろいろなことをファンに報告してくれる、いわゆる「とてもタイムリーなこと」を中間さんからファンは伝えてくれる大事なツールとなっています。

ちなみに、毎日更新についてラジオの「もぎたて関ジュース 」で「まあ…日記みたいなもんやからな」と言いのけていたことは記憶に新しいですね。(日記が1週間と続かない人間なのでこの発言は個人的には信じられないです)

 

普段、私たちファンはアイドルについて、外部からのいろいろな情報に左右されたり、出演している番組について考えたり、まあ人間なのでいろんな感情が生まれます。それは仕方ないことですし、こんなことを書いている私も結構いろんな感情に流されるタイプです。

そんな感情の流れが多くの人々に伝播して大きな悲しみの渦になることが、ほんの時々あります。

 

そんなときに救いの手を差し伸べるように、中間さんは「じゅんだいありー」にのせて、その次の日や少し後にやさしく確かな言葉でその感情を掬い取ってくれることが多いな、と私は感じています。

時にはスタッフさんの立場に立って代弁して、時には今後の楽しみを匂わせ、時には「大丈夫」という言葉で伝えてくれています。

ファンのメンタルケアまでさせてしまって申し訳ない、という気持ちと当事者である彼からの言葉の安心感に挟まれて、いつも結局「中間淳太さんというアイドルがとても好きだ」という気持ちになってしまいます。

 

正直中間さんご自身がエゴサーチをしているかどうかはそんなに気にならなくて、「まあしているのであればこんなにフォローが速いのも頷けるなあ」程度なのですが、そういうことを言いたいのではなくて、この「ファンの気持ちへの鋭敏さ」と「それについて言葉を発する強さ」がすごいな、と感じるのです。

 

消費者であるとともに(希望的観測ではありますが)アイドル活動の際の精神的支柱となるファンのことを、どのアイドルもしっかりと考えてくれているとは私個人は信じておりますが、こんなにいつでも考えてくれていてすぐにフォローしにいこうと行動するアイドルってどれほどいるのだろうと考えると、中間さんが敏感にファン心理を察知して先回りをするように発言してくれているのってとてつもなく稀有で尊いことだと思います。

アイドルを「社会人」として考えて、この中間さんの行動を鑑みてみると、これ以上事態や失敗を大きくさせない、いわゆる「確実なリスク回避」になっていると思います。

リスク回避のためのリサーチを常に欠かさない中間さんはめちゃくちゃ仕事ができるプロの「アイドル」ですし、そんな彼のことを私は社会で働いている一介の人間として本当に尊敬しています。

 

また、過敏に反応できたとしても、このように大々的に発言することには「リスク」を伴います。ましてや、特殊な人の目に晒され続けるアイドルというご職業をされているため、どんな発言でも言葉尻を取られてなにか誤解があるようなことを言われかねないです。

センシティブかつ、自分に責任の取れないことはなかなか言えないご立場にも関わらず、このようにスピーディーに言葉にしてくれる、言葉選びの繊細さと彼の責任感と状況改善への意志の強さには本当に感謝をすることしかできません。

 

中間さんはいつでも正直で素直です。

こんな性格をご自身でも理解しているようで、さまざまな雑誌などで性格を聞かれると、「素直」というワードが入っていることが多いです。

いつでも嘘がなくて、無理している感じもなくて、そんな中間さんをメンバーや周りのスタッフさんなども信頼していて愛していていろいろなことを任せているのだろうな、と思います。実際に愛されているのだな、というエピソードを見聞きしては勝手に誇らしげになってしまいます。ファンってそういうもんですよね。

アイドルという表に出るご職業で自分自身に正直に進んでいくのは、外から見ているこちらにとってはとても難しいことなのではないか、と感じています。でも、それを続けてきているという中間さんの精神的な強さに私たちファンもとても助けられています。

彼が強くて素直にアイドルを続けてきたからこそ、私たちに発している言葉にも「嘘がないんだ」という強い信頼が生まれていると感じています。

 

彼の強さは精神的なものには限らず、身体的なものにも感じられます。

 

ここ最近(2021年10月初旬)、中間さんにはバラエティ仕事がものすごく舞い込んできています。

ファンとしては新規ビジュアル(しかも毎回最高!)の中間さんが番組の数だけ見れるということなので、もうそれはものすごく嬉しく、それと同時に他メンバーが大きな演技仕事をしている中でバラエティのお仕事が多く来るほど業界から信頼されているアイドルなんだ、という安心が生まれますが、それと同時に中間さんの体力を心配してしまいます。

しかし、そんなハードスケジュールを毎日日記を更新しつつも、明るくこなしてくれ、放送日の後には楽しげに後日談を話してくれる(流石にたいへんハードな時は「中間淳太1号」「2号」「3号」まで出るらしいですが(「じゅんだいありー」談))、こんなに多くなったとしてもひとつひとつのお仕事を大切にしてくれる中間さんに私たちは「タスク管理能力とキャパシティの広さ、その余裕さがすごい」と感嘆するとともに、「強くて本当に頼もしいアイドルだなあ」と感動するしかないのです。

 

中間さんの座右の銘「死ぬこと以外かすり傷」です。

そんな彼の、ファン心理だけではなくさまざまな物事への鋭敏さとどこまでもブレない強さに、素直さに、私たちは安定感とかっこよさと信頼感を感じ、とことん魅了されて、さらに離れられなくなってしまっているようになっていると感じています。

中間淳太さんってやっぱ、すごいアイドル!

 

 

 

「好きの強大なパワー」と「最小限の努力」

 

 

2020年の8月にファンになって、「中間担」自覚歴1年ちょっとのまだまだ新参者の私でも思い浮かぶ、中間淳太さんの好きなもの。

ご家族(ワンちゃん3姉妹も含め)、メンバー、スタッフさん、綺麗な女性(自立していそうな方の隙が好きらしい)、動物たち(特に赤ちゃんを見る目が優しくて私は好き)、ディズニー(アニメもパークも)、お酒(焼酎とかウイスキーが多いイメージ)、小説(特にミステリー小説)、翡翠ちゃん(相沢沙呼さん著「medium」シリーズの登場人物です)、リップクリーム、香水、ファッション、アクセサリー、雨の日、ポテトチップス(深夜に3袋開けるとか開けないとか)。その他もろもろ。

 

(※「medium」文庫版が9月に発売されたので、「ハードカバーは大きいなあ…」と思っていた方がいらっしゃればぜひお手に取ってみてください 私は人と中間さんを通じて「medium」の話がしたいんですよ)

 

日々、ブログや雑誌、テレビ番組等さまざまな媒体でさまざまな「好き」を積極的に発信してくださっている中で、それが彼の直接の「お仕事」に繋がっているものも多いです。


www.youtube.com

(※これは「翡翠ちゃん」について話している動画です)

 

特に「ディズニー」はお仕事につながっている回数が非常に多いのではないでしょうか。

 

「ディズニーファン 2020年5月号」では、自らの持っているディズニーグッズや遍歴、パークでのエピソードについてお話しされていたりされていましたし、大学時代の卒業論文はディズニーランドの経営についての研究をされていたり、他にも自粛期間に入ってからは「早く夢の国に行きたい」という旨のインタビューが何冊も発行されていたり、Wi-Fi契約で「ディズニープラス」(ディズニー関連動画のサブスク)にすぐに入会したり。

 

 

本当にディズニーというコンテンツへの愛がある人なんだな、と感じることができます。

そんな彼の情熱や発信を業界人も察知しているのか、「ディズニー好き」として数々のクイズ番組やバラエティ番組に呼ばれることが多くなっています。

そんな番組の中でも特にクイズ番組では、さまざまな知識を披露してくれて番組内でもご活躍されている機会が多いです。

この事実は、彼自身が「好き」という感情をファンだけではなく業界内にも浸透させる発信力とともに「知りたい!」という感情を持って自ら勉強しており、実際に「マニア」と言えるレベルの知識を習得したからこその結果だと思います。

 

中間さんはときどき「最小限の努力で成功したい」という旨のことを仰ります。

そんな彼の「最小限の努力」ってなんなのだろう、と考えることもあるのですが、この「最小限の努力」は中間さんが中間さん自身の能力を、可能性を信じているからこそのものであるのかもしれない、と考えるのです。

 

ディズニーへの豊富な知識だけには限らず、TBS系列「東大王」では昨今「シン・東大王キラー」と呼ばれ始めるほどクイズ番組でのご活躍がめざましかったり、観光英語検定2級に合格されていたりと、中間さんはバラエティ番組やラジオをこなしながらも頭脳を使う番組に出続けており、さらにはしっかりと活躍されています。


www.youtube.com

(※これは執筆段階の最新映像です。2度目の主将&ランクB昇格がおめでたい)

 

この結果はもちろん、中間さんがお忙しい仕事の合間を縫って、勉強や対策をし続けているからだと思います。

でも、「最小限の努力」と言いつつもここまで勉強を頑張れるのは、中間さんの自己肯定力が高いことにも由来しているのではないか、と考えます。

中間さんは「自分は努力すればもっとやれる、もっと成果を出せる」と自己を肯定して信じているからこそ、忙しい中でも努力をできるのではないかと想像できるのです。

 

中間さんの自己肯定感は本当にすごいです。

全くネガティブな意味ではなく、ポジティブな意味で。

 

ごく最近でも、「7大ニュース」として他のメンバーがドラマ関連や舞台の主演決定を報告する中、中間さんにはWi-Fi契約というトピックスが報告されたところで「まだ情報解禁できていないお仕事がある」「楽しみにしててね!」とファンには告げてくれていましたが、ご本人もどの情報が解禁できていないのか、何が待ち受けているのかわからない状態でお知らせしてくれていたということがありました。

これ、すごくないですか。

スタッフさんから「まだ解禁できてないので!」と言われていたとしても、いくら信用していたとしても、「自分がまだまだ活躍できる」と信じていなければできないことです。

また、エンターテインメントとはわかっていつつもNTV系「ヒルナンデス」では自らを「スーパースター」として扱い、ドヤ顔をキメつつコメントするなんていう芸風も彼だからこそ出来ることだと思います。

他にも、自分がかっこいいこともかわいいことも自分のどこが好かれているかも、全部知り尽くして「どう?」と言わんばかりにブログや雑誌のインタビューで報告してきてくれるたびに、「この人が自分自身のことを誇ってくれていてよかったー!」と感じます。

自分のことを好きな中間さんを、ファンは胸を張って好きだと言えます。

 

そして、中間さんは自分を認めているからこそ、他人にもとても優しくて許容量が非常に大きいです。他人(ファンに対してはとくに)を頑なに否定するところをなかなか見たことがありません。

メンバーのいたずらやいじりにも「なんやねん!」と一言言うだけでなかなか本気で怒るところを見たことがなくて、本当に優しいひとなんだな、とわかります。(そんな中間さんをよく藤井さんは「おじいちゃんみたい」とおっしゃっていますが…)

そして、自分だけでなく他人の弱さを否定することなどなくむしろ楽しんで、「ありのままの自分でいることに誇りを持って!」(「じゅんだいありー」より) とファンのことを勇気づけてくれます。

 

彼の「好き」という感情はほんとうにあたたかくて優しくて、そして自分から周りの人、遠くに存在しているファンまでもを幸せにしてくれます。

中間淳太さんってやっぱ、すごいアイドル!

 

 

 

個人的沼落ち映像集

 

 

なんだかここまで「演出がどうたら」、「中間さんの強さがこうたら」、と御託ばかり並べてきてしまった(こういう書き方が大好きなんです、すみません)ので、ここらで一息。

私個人が「これで中間さんのことを好きになったよ!」という特徴的な映像を挙げていきたいと思います。全部挙げようとするとパパジャニ全編、そしてライブ円盤全編…とかおかしなことになりそうなので、要所要所に的を絞ってお届けしようと思います。

ぜひ「中間さんを楽しむための映像プレイリスト」だと考えて、ラク〜に見ていただけると嬉しいです。

 

①  パパジャニWEST

 

初めて「ジャニーズWESTって面白いグループ!」としっかり認識したのはParavi時代のこの番組でした。子どもと試行錯誤しつつも楽しむWESTが見れて楽しかったな〜!と今の世の中を恨んでしまいますね。(今のどうにか頑張ろうとしてる地上波版も好きだけど…!)

家事に不慣れだったり、おもちゃの趣味がちょっと変わっていたり、決して「うまいことパパをこなしている」とは言えないかもしれませんが、中間さんの一生懸命さと優しさと頭の回転の速さを見せてくれる番組です。

この中でも好きな2回をご紹介してみます。

 

・不器用に料理をしたり、もらい泣きする中間さん(#8~9)

www.paravi.jp

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にんじんをみじん切りしてまな板からお皿に移し替えるときにバラバラ〜…と落としまくる中間さん。

海老が怖い重岡さんに「ショボいな」と言いのけて逆ギレされる中間さん。

うっすいスープを作って「クソまずい」と言われてしまう中間さん。

そしてユウキくんの涙にもらい泣きして桐山さんに抱き止められる中間さん。

とにかく愛おしい中間さんが見れる一連の回だと思います。

最初見た時「この人こんなドジなの!?」とギャップで落ちてしまった覚えがあります。

 

・「ビビリイキリ」の回(#14)

www.paravi.jp

 

中間さんの機転がききまくるこの回。

肝試しで進めなくなってしまった三兄弟に、お化け役から一転案内役として濵田さんをサポートする様が本当にかっこいいです。「大丈夫」と励ます姿もイイ。

最後のおばけに恫喝する(?)ソラくんにぼやっと「いきなり強なったな」「ビビリイキリやないか」と思わず突っ込んでしまうところに、バラエティ力を感じます。ワードの力が強い。

 

②  あなたの代わりに見てきます!リア突WEST

 

中間さんのバラエティを語る上でやっぱり欠かせないな、と感じたので「リア突WEST」も。

カッコよくて可愛くてメンタルが強くて(少しだけクレーマーとしてうるさくて)、ある意味他では見れないような新たな表情が見れるこの番組。

すでにテラサでの配信が続々と終了していっているのが残念なところ(執筆段階では#3まで消えていて悲しい…)ではありますが、個人的に好きな2回を紹介します。

 

・ぽむ隊長2回目(しげじゅん)

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前回もぽむ隊長の元でサバイバル訓練を行った中間さんと、「5歳児」重岡さんによる回。

中間さんのメンタルの強さと重岡さんの負けん気の強さには「いつも通りだなあ」と思うのですが、なんだか頼りないぽむ隊長と世間知らず中間さんのせいで少しお兄ちゃんモードが入ってしまう重岡さんに驚いてしまいます。

中間さんが一生懸命に頑張る姿に「はじめてのおつかい」テーマや米津玄師「馬と鹿」が流れるなど、ある意味感動的(?)な回でもあります。

 

・四足歩行回(はまじゅん)

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運動神経最強の濵田さんと運動神経最弱の中間さんによる最年長コンビ。

30代男性に首輪をつけて四足歩行をさせるという、もはや深夜でも「これを流していいのか?」と思わざるを得ない映像ですが、さらには「四足ナンデス!」というパロディ四足街ブラロケまで行ってしまう、なんというかまあお二人と先生の優しさに漬け込んだ回となっております。

最後に披露される中間さん対犬のレースが本当に大好きで、この回のこの部分は墓場まで持っていきたいと思うほどです。

 

③ ラッキィィィィィィィ7

 

 

私はこのライブが大好きです。どれくらい好きかって言うと、この円盤だけで1つの記事を書いたほど好きです。

 

jjjj1923.hatenablog.com

 

上記の記事にもある程度書いてあるのですが、こちらでも少し。

こちらのライブはOP衣装が豪華絢爛で中間さんにメチャクチャ、それはメチャクチャ似合っていることに加え、ゲームコーナーも大掛かりでかつ罰ゲームも可愛い、バラエティに富んだセットリスト、仲の良いMC、全てにおいて素晴らしいのですが、なんといっても「TAMER」の披露があるところが中間さん推し人間としては一番素晴らしいポイントです。

「TAMER」は中間さんのソロ曲でありますが、完全なソロ曲ではなく、終盤にメンバーがポップアップで出現すると言う粋な演出があったりなど、とにかくアツいのです。とにかく見てほしい。持っている人も見返して「やっぱ「TAMER」ってサイコーだな〜」と思ってほしいです。中間淳太さんのソロなのにソロじゃない曲を皆さんで味わいましょう。

 

④ 24から感謝届けます

 

 

これはなんといってもOP衣装が素晴らしい。(また?)

中間さんに煌びやかで鮮やかな衣装が似合いすぎるのがいけないです。本当にかっこいい。

ちょっと髪の毛が長めで儚さがありつつも、いつものごとく楽しげに大きな声を出してくれるのがギャップを感じます。

また、このライブはジャニーズWESTのその時期までの全てを詰め込んだような「最初から最後までクライマックス」なものの上、関西ジャニーズJr.時代の持ち曲を披露する機会もあります。「アメフリ→レインボウ」を歌うB.A.D.(桐山さんと中間さん)は本当に優しい表情をしていて、この二人がずっと二人で一つのグループだったんだなあ、という時間の流れを感じることもできます。

個人的には最後のMCの中間さんに大好きな中間さんが詰め込まれていて、これからもずっと大切にしたい円盤の1枚です。

 

⑤ なうぇすと

 

 

私が初めて買った円盤なので入れちゃいました。

 

(※すごく文章が拙いので恥ずかしいのですが、この記事にも一番最初に書いています。丈くんが金髪でかっこいい円盤。)

jjjj1923.hatenablog.com

 

私はばどが本当に大好きなのですが(「24から感謝届けます」をこの中に入れた時点でなんとなく察されているのかもしれませんが)、のっけのMCから桐山さんが「ばど芸」をかましてくれる最高の円盤です。わたしは少しわざとらしくとも、ばどがばどとしてマウントを取ってくるさまがこの世で一番好きです。

また、これもOP衣装が最高。(何度目?)

ギャラクシー柄でかつ超ロング丈を翻しながら踊る中間さんが本当にかっこいい。布の魔術師。

そして重岡さん、桐山さんとのユニット曲である「無鉄砲ボーイ」の演出も最高です。

わたしはVR演出(※)が大好きなのですが、この円盤を初めて見た時に「こんな前から本場のアイドルがVRみたいなことやってくれてたのね〜!?」と大変驚いたのを覚えているほどです。それほど衝撃的でした。

(※アイドルマスターSideMがわかる方であればわかってくださるかもしれませんが、「Swing Your Leaves」とか「冬の日のエトランゼ」とか、ああいうカメラに臨場感があるライブ演出のことです)

個人的に中間さんにグッとくるポイントが非常に多い円盤のひとつです。

 

 

⑥ W trouble

 

 

なんとなく最新作も入れてみました。

やっぱりいつでも最新ビジュアルが最高にかっこいいので。

 

(※この公演を見た時のログです)

jjjj1923.hatenablog.com

 

ジャニーズWEST史上一番かっこいい」をメンバーご自身たちも称しているこのライブ。

メンバーの大半が20代後半を過ぎたということやこのアルバム自体のシリアスさやストーリー性が強かったことから、このライブも大人っぽい衣装やクールな演出が多く、だからこそ楽しい曲やパラパラ、うちわコーナーの「いつもの楽しさ」が際立ったのではないか、と考えます。

このOP衣装(「W trouble」モチーフ)も中間さんはオーバーサイズのパーカーを着ているのですが、布の翻し方が素晴らしくて、さすが布の魔術師だなと言わんばかりです。

また、このライブのユニット曲「GimmeGimmeGimme」は桐山さん、神山さんとの披露ですが、とてつもない「33歳の艶っぽさ」を余すところなく放ちまくっており、見てるだけであるこちらまで「もうやめてくれ…」と言わんばかりのパフォーマンスを見せてくれています。レッドカーペットをカッコつけながら艶やかに歩く推しとか、薔薇が舞うなかで踊る推しは誰でも見たいはず。

とまあ、本当にかっこいいライブなので通常盤(ドキュメンタリー付き)初回盤(通常盤未収録曲とソロアングル付き)(ソロアングルは本当にイイです)どちらも買うべき逸品となっております。

 

中間さんのバラエティで見せるメンタル激強でいつでもなんでもとりあえず番組を楽しんでくれている表情も、ライブで見せてくれるカッコよくて色気があって柔らかくて非常に豊かな表情も、どちらも本当に大好きです。

中間淳太さんってやっぱ、すごいアイドル!

 

 

 

ギャップの塊

 

わたしの中間淳太さんの第一印象、「なんだかパーツがひとつひとつ大きいアジアンテイストを感じる美人」。

 

そして中間淳太さんをある程度知っているファンからの大まかなパブリックなイメージといえば、

「おうちが裕福」「ジャニーズWESTのブレイン担当」「最年長」「ジャニーズWEST唯一のツッコミ」「いじられ」「かわいい」「親父ギャグ」「かっこいい」「メンタル強」「モデル体型」「身体に盛れるアプリ内蔵」と。なんとなくこんなところかな、と感じています。

 

この短い要素を羅列していくだけでも第一印象からのギャップが大きく、そして情報量が膨大だな、と実感します。

 

(心理学を学習していない人間が調べたことなので間違っていたら申し訳ないのですが)第一印象からの大きいギャップによって、その人のことを魅力的に感じるようになってしまう、という効果のことを心理学では「ゲインロス効果」と呼ぶそうです。

news.mynavi.jp

 

そうです。

ということは、わたしたちが中間さんのギャップに心を掴まれているのはなんら必然的なことなのです。

 

そんな中間さんのいろいろなギャップをほんの一部だけ私の言葉でご紹介して、さらにみなさんに中間さんを好きになってもらえたらな、と思います。

 

 

ギャップその1 ご家庭が裕福でお坊ちゃんなのに胆力が強い


ブログに添付されたお写真で広い敷地がなんとなく想像できてしまうようなご実家。「神戸」出身というなんとなくいい響き。(大阪出身者の勝手なコンプレックスですか…?) かわいいワンちゃんのご家族が3匹いる。写真の中で隠されないハイブランド商品の数々。


とまあ、とにかく中間さんはお坊ちゃん育ちです。(「WESTォォォォ!!!〜愛のセッション〜」でも歌詞内にありましたね)


お坊ちゃんらしく(?)と言ってもなんですが、中間さんはビビりです。

ABC系列アメトーーク!内企画「ビビり1GP」でのご活躍は記憶に新しいですね。大きい音やヒステリックなホラー、そして人形系が苦手なのだなあ、ということがなんとなくわかります。ちなみにわたしもビビりなのでとてもわかります。

また、どちらかといえば潔癖だというお話を聞いたことがあります。

でもそんな中間さんは番組(撮れ高)のためには身体を張ることができますし、「炎上してもその炎で暖取れるかも」という発言や、(幽霊的な)いわくつきのホテルに宿泊する際も「呪われる筋合いがない」という発言から分かるメンタルの強さがあります。(ビビりなのになんで?)

いちファンとしては本当に正直ほんの少しだけ心配になるくらい素直にはっきりと言うこともありますが、そういう負けん気の強さやメンタルの強さをもち、そして嘘をつかないからこそ「この人はブレない」という大きな信頼を勝ち取っている人なんだと思います。こういった思わず「なんで?」と言いたくなる彼のギャップが大好きです。

 


ギャップその2 賢いけど運動は苦手

 

関西でも優秀で有名な大学を卒業し、前述のようにクイズ番組でもしっかりと活躍する中間さん。

 

しっかりと毎日ニュースをチェックしていたり、勉強を続けているのがブログからもわかったり、本当に社会人をやっているからこそわかるんですが、すごく時間の使い方が上手でもともとの地頭が良くてそのうえに賢くて、そしてバイタリティがとてもあると思います。

お仕事につながるからといって、労働の後に勉強をするのはしんどいです。正直、会社勤めのOL女(24)よりも不規則で忙しいお仕事なのに「こんなに……どうやって………」と不思議に思っています。

 

ジャニーズだからかっこいいしダンスもできるし、それに加えて賢い、そんな完璧そうな中間さんですが、運動はどちらかというと苦手です。番組で運動神経改善コーナーを作られるほど苦手です。

ライブの3時間弱という長時間にわたって身体を動かす体力はあるけれど、身体の動かし方や道具の使い方がちょっと下手で、なんだかそんな中間さんの動きを見ていると「なんでそんなチャーミングなの………」と思ってしまい、もう目から離れなくなってしまうのです。

あんなに賢くてかっこいいのにかわいいところもある、そんなギャップに惹かれてしまいます。

 

ギャップその3 ツッコミだけど穏やか

 

ジャニーズWESTはボケ6人、ツッコミ1人と言われています。ボケたがりの6人に変わるがわるボケられ、そんな様子に最年長の中間さんが鋭く大声で、時にはごく冷静にツッコミを入れるという形が多いです。

そんな様子を見ていると中間さんって少し性格もキツめの方なのかな、と思いますが全くそんなことはありません。

 

中間さんは便宜上(?)(ただリアクションを見るのが好きだからというのもあると思いますが)、メンバーから、特に重岡さんからいじられることがよくあります。そんな年下からのしつこいちょっかいにも「何してんねん」の一言で笑いながら済ませる、なんなら「しつこすぎたかもしれない」というような目くばせをする重岡さんの背中をぽんぽん、と叩くような許容範囲の広さがあります。

自分だったらちょっと口をきかないだろうな、ということでもなんでも笑顔で対応する中間さんは本当に穏やかで優しい人だな、と感じています。また、そんな中間さんだからこそメンバーも頼っているのだろうなと感心します。

自分の中の筋が通っている中間さんだからこそ、揺るぐことがなく人に優しくできるのだと思います。

 

ここまでギャップを書いてきましたがいかがでしたでしょうか。

皆様の感じているギャップはありましたか。他にも素敵なギャップがあれば教えてくださいね。

 

こんな人を魅了するさまざまなギャップがある中間さんって、やっぱすごいアイドル!

 

 

 

最後に

 

 

まずは、この記事を書く前に「あなたの中間さんの好きなところを教えてくれませんか?」というお題を募集して、7件ほど好きなところについてのメッセージをいただきました。参考にさせていただきました。

改めてこちらで感謝を述べさせていただきます、ありがとうございました!

 

ここまでずーっとうだうだとなんとなく「中間淳太さん、すごいアイドル」をテーマに内面のことを書いてきたのですが、いろいろ考え直しても中間さんってめちゃくちゃかっこいいアイドルですよね?

いや、あの、まず外見が。

スッとした輪郭、はっきりとした目鼻立ち、しっかり見える二重、優しさが滲む目尻、大きい涙袋、鋭い眉毛、大きめでセクシーな唇、右耳だけにつけられたピアス、女性的とも思える綺麗な顔と反した広くて鋭い肩幅、細い指、手のひらの黒子、身体の半分ある細長い脚、…とにかくめっちゃかっこいい。

 

そんなめちゃくちゃかっこいい人にこんな、こんな強大で眩しすぎるほどのいろいろな魅力があって惹かれない人なんているんですか、と聞きたくなるほど、中間さんには魅力がたくさんあります。

ここまで15000字ほど(はてなブログのカウンター頼りなのでもしかしたらもうちょっと少ないかも)、私が中間さんのどんなところが好きか、を書いてきたのですが、これは本当に中間さんの魅力のささいな一部だと思います。

でも、そんなささいなことでも、「もし気づいていない人がいれば伝わってくれ!」「もっといろんな人に見つかれ!」と思って今回、筆を取らせていただきました。

 

どうか願わくば、中間さんにかっこいいミステリードラマのオファーがきますように!(顔が小さくてかっこよくて理知的です!!!)

そして、中間さんに外資系デパートコスメかブランドのお洋服のお仕事が舞い込みますように!(股下88cmです!!!!)

そして、バラエティでも報道番組でもなんでもいいのでMCのオファーがありますように!(目指すは同事務所の櫻井翔さんと村上信五さん、日夜がんばっております!!!!!)

そして、中間さんがずっと幸せに穏やかに過ごしてくださいますように!

 

 

 

 

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特にみなさまの中間さんへの愛や、(もしあれば)「お前ここは解釈違いやぞ!」というところを教えてほしいです。

私としてはまだまだファンになって1年なので、中間さんについていろいろ知りたいな〜と思っています。みなさんの好きな曲や好きなエピソードとかあったらぜひ教えてほしいです!

 

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