ログ

うっかりジャニオタになってしまった2〜2.5次元のおたくが騒いでいる日記です

他担が見る、重岡大毅さんのすごいライブ映像集 - 30歳のお誕生日によせて

 

こんにちは、しろです。

 

\\重岡大毅さん、30歳のお誕生日おめでとうございます!!!!!!!//

 

 

これを書いているのは藤井さんのお誕生日当日です。

ジャニーズWESTのオタクの夏に休みはないということを切に実感しております。

 


www.youtube.com

レコメン!聴きつつこれも見たいし、今日の「VS魂」の予告?中間さんビビリ回予告も見れていないし…みたいな状況です。)

 

でもあと2週間もせずにジャニーズWESTでいうところの「夏」が終わると考えると本当に今年が風のように知らぬ間に通り過ぎていて怖いです。

こないだミクジュやったばっかじゃなかったっけ?

歳をとるにつれ時間感覚は早くなっていくと言いますが、本当にそうで恐ろしいです。

 

常日頃から若いなあ、青春してんなあ、と思っている重岡さんもそりゃ30歳になるわけだ。

というか重岡さんが30歳ってこの世のバグではないのですか… あんなお茶目でかわいくて、でも強くてかっこよくて、でも人間臭い弱さもあって、素敵な人…………。

と長くなりそうなのでここまでとして。

 

 

さて、今回もこれまでのお誕生日企画同様(↓です)、

 

jjjj1923.hatenablog.com

jjjj1923.hatenablog.com

jjjj1923.hatenablog.com

 

中間担である私、しろから見る重岡さんの大好きなライブ映像を集めてみました。

 

上記事のように、とにかく好き!だけを書いているだけのブログとなっております。

ぜひこれがみなさまの「もう一度見ようかな」や「こんなところまで見たことなかった」などの何かのきっかけとなれば幸いです。

 

では、ぜひ楽しんでください。

 

 

 

 

 

 

 

「ええじゃないか」の煽り、毎回パッション説

 

「ええじゃないか」。

ジャニーズWESTのデビュー曲。

 

関西出身の彼ららしく、楽しく、誰にでもわかりやすく、お祭り騒ぎできるこの曲では、ジャニーズWESTのセンターである重岡さんが「ええじゃないか〜〜!」とコールした後、観客を精一杯その場のパッションで煽るのが定番となっています。

 

私はそんな重岡さんの、考えない、パッションだけの魂の叫びが本当に大好きです。

これこそジャニーズWESTのライブだ、そんな気分になれて、胸が熱くなって。

 

ということで、これまで披露してきたもので、今でも動画、CDやDVD等で確認できるもの全ての「ええじゃないか〜〜!」後の煽りを調べてみました。

 

一番好きな煽りをみなさんも探してみてください!

 

 

① Johnny's World Happy LIVE with YOU


www.youtube.com

 

「みなさんどうも〜〜!ジャニーズWESTで〜す!よろしくお願いしま〜す!」

 

なにわ男子、関ジャニ∞ファンも見ている可能性の高い場なので、プレーンな自己紹介。

 

 

② なにわ侍ハローTOKYO!!

→煽りなし。

 

 

③ なにわともあれ、ほんまにありがとう!

→重岡さんの煽りはなし。(濵田さんが煽っていました)

 

 

④ 1st album リリースパーティー「皆様のおかげSummer Carnival!」

「いいね横浜〜!その調子で最後まで気張ってこうぜ〜〜!」

 

ライブになると発揮される重岡さんのパッションの片鱗が見えてきましたね。

 

 

⑤ 一発めぇぇぇぇぇぇぇ

「横浜ラスト〜!ぶっ飛ばしてこうぜ〜〜!」

 

シンプル煽り。わかりやすくてありがたいです。

 

 

パリピ

→1周年記念メドレーでは中間さんが煽り、Wアンコでは濵田さん、小瀧さんが「みんなありがとう!」「ラスト盛り上がってこうぜ!」と声をかけていました。

 

 

⑦ ラッキィィィィィィィ7

→中間さん煽り。

 

 

⑧24から感謝届けます

「おーーーい!いっちょやろうぜ〜〜!」

「OK京セラ〜!出し切るぞ〜〜!」(Wアンコ)

 

これくらいの時期から重岡さんが煽ることが確定事項のようになっていきます。

京セラの景色に圧倒されて「お〜い!」って言っちゃうの、「そうだよな…」の気持ちと「誰を呼んでるんだ?」の気持ちが両立してしまいます。

 

 

⑨ なうぇすと

「OK 横浜〜〜! もういっちょ上げてこうか〜!」

 

シングル曲メドレーの1曲目に据えられた「ええじゃないか」。

このメドレーは怒涛でジャニーズWESTの体力を異常に消費させていくブチ上げメドレーなので、自分たちにも、ファンにも言っているように聞こえます。

 

 

⑩ WESTival

「OK大阪!アツいの見せてくれ〜〜!」

 

Wアンコールでパーカーを着て出てきた「ええじゃないか」。

走り回ってファンの近くまで行ったり、重岡さんに至っては中間さんをノックダウンさせたり。とにかく楽しもう!という気持ちが表れています。

 

 

11 WESTV!

「来たぜ来たぜ〜〜!行くぞ!ええじゃないか〜!」

 

よく(「W trouble」発売までのスパンが大きかったからかもしれません)TV番組の映像で擦られていた「OK、いくぞ、俺たちの大阪、」で始まる「ええじゃないか」。

2曲目にもかかわらずテンションはMAXで、それがこの「WESTV!」のいいところだな、と思います。

 

 

12 DREAM IsLAND 2020.8.1 松竹座公演

「OK!俺らのデビューシングル、盛り上がっていこうか〜〜!」

 

「中間ん家物語」直後のパフォーマンスで、「これでええんか?ほんまにこれでええんか?」と濵田さんに言われながらの煽り。

 

 

13 W trouble

「さあ!見てくれてるみんな!最後に「ええじゃないか」一緒に歌おう〜!」

 

 

14 rainboW

「OKみんな!最後はパーっと!俺たちと行こうぜ!」

 

バンドコーナーの後に設けられ、終盤に置かれた珍しい「ええじゃないか」。

ここから定番曲をバンドアレンジで披露するには最高の煽りでした。

 

 

15 METROCK 2022

「お〜い!改めましてジャニーズWESTで〜す!最高だぜEverybody!」

 

ジャニーズWESTの出番の直前に晴れ始めたこのステージ。

アウェーな舞台といえどもテンションが本当に上がっているのがわかります。

 

 

16 TO BE KANSAI COLOR


www.youtube.com

「Everybody!俺たちを、ここまで連れてきてくれて、ありがとう〜〜!」

 

やっとできた東京ドームでのライブ。そして初めてのYouTube生配信。

本当に心の底から思っているファンへのシンプルな言葉を伝えてくれたと感じます。

 

 

 

 

落ちサビの重岡さんの表情を見てください

 

ジャニーズWESTのセンターを務めていることもあり、落ちサビを担当することも多い重岡さん。

 

そんな彼の切ない顔、悲痛な顔、そして熱い顔、とにかくめちゃくちゃいい顔を大画面で長い時間見ることができるのが落ちサビだと思っています。

重岡さんの表情って本当に「ライブ」で、「生きている」と感じられるからこそ、だからこそ見てほしい。

 

特に私が大好きな3曲を集めてみましたので、ぜひもう一度見てみてほしいです。

 

 

①  シルエット

 

 

 

関西ジャニーズJr時代から歌ってきていたこの曲。

円盤化されているライブでの披露は「なにわ侍 ハローTOKYO!!」とこのライブのみしっかり音源化もされています。

とにかくこの曲を歌うジャニーズWESTの表情は全編通していいのは皆さんお分かりだとは思うのですが。

 

この落ちサビでは神山さんがずっと下ハモを担当してくださっているのですが、まっすぐ前を見据えて真剣に歌う神山さんと、どこか「思い出している」ような、上を向いて遠い目をしている重岡さんの対比がめちゃくちゃ好きです。

また、その思い出が綺麗で素晴らしいものであったかのように錯覚させてくれるような、辛そうな体勢のなかでも甘くて澄んでいて綺麗なハイトーンボイスが素晴らしくて、この曲が大好きです。

 

 

アカツキ

 

 


www.youtube.com

 

重岡さん、神山さんがW主演した「宇宙を駆けるよだか」の主題歌となっているこの曲。

ドラマの内容とリンクしたように、重岡さんと神山さんがシンメトリーになるように、そしてそれが主張されたような振り付けになっておりそこも本当に大好きなのですが。

 

落ちサビのハイトーンを指を立てながらコントロールするその理性と、歌詞の通り「張り裂けそうに切ない」ような苦悶の表情、そして膝から折れる身体のコントラスト。

その一瞬だけなのですがめちゃくちゃ大好きな落ちサビです。

 

 

③ サムシング・ニュー

 

 

愛も闇も仕事も」で絞り出したように、でもたのしそう歌っているのに「君も全部」で観客を指差し、いつもみたいに左エクボを見せるかのようにニカっと笑う重岡さん。

 

そんな重岡さんに悪友のように悪戯っぽく、戦友のように心強く近づく藤井さんの背中に腕をまわし、頭と頭をぶつけ合い、「この背中で戦ってみせるよ」としゃがれさせてでも力強く歌う姿が好きです。

カッコ悪くたっていいから君を全力で守る、そんな意志が感じられるこの落ちサビが本当に大好きです。

 

 

 

「間違っちゃいない」って良すぎる

 

重岡さんが初めて作詞作曲した曲、「間違っちゃいない」。

 

彼が自分の意見を曲げられなくて、1対6の状況になって、悩んで、気持ちが落ち込んでしまった時に桐山さんや濵田さん、中間さんからかけられた「誰も否定はしていない。しげのことはわかってる。そのまんまでいいんだよ」の言葉。*1

その言葉によって作られたこの曲は、アイドル重岡さんにとっても、そして「重岡大毅さん」という1人の人間にとっても、ジャニーズWESTのメンバーにとっても、そしてファンにとってもものすごく大切な曲となっています。

 

そんなこの曲は何度も映像に残されており、そのどれもがまた違った良さがあります。

 

神山さん濵田さんとのユニットもジャニーズWEST全員で歌ったものも、全て私たちファンにとっても大切にしたくなるような、安心感やメンバー同士の絆、そして重岡さんのうれしくて仕方がないみたいな、でも苦しいような笑顔が残っていて、そんなところが大好きです。

 

ということで、円盤に残っている全ての「間違っちゃいない」の良さを語ってみました。

みなさんの好きな「間違っちゃいない」はどれでしょうか。

 

 

 

① 間違っちゃいない(ユニット曲)

 

 

カホンとパーカッションの神山さん、アコースティックギターの濵田さん、そしてキーボードの重岡さん、3人で組んだ「音楽センス抜群ユニット」の曲として始動したこの曲。

 

ギターのボディを叩いてカウント、そこから静かに、穏やかに始まります。

 

3人で弾き語りをしているということで、リズムが速くなったり遅くなったり。

そんなところもアイドルなのにまるでストリートミュージシャンのような気持ちにさせてくれます。

 

さらに互いが優しい愛おしい目つきでアイコンタクトを取っているのを見ると、この曲を3人はとても大事に歌っているのだなあ、と感じます。

特に、2番Aメロ、ピアノのアクセント部分とシンバルが合う部分が続くところなんかは、毎回毎回神山さんと重岡さんが目を合わせていて、それだけその場の緊張感を大切にライブツアーの日々を過ごしてこられたのだな、ということが分かります。

 

アウトロでは楽しくなって立ち上がりながら弾く重岡さん、マイクを外して一心不乱に叩く神山さん、そして最後の音ではこれまた立ち上がってギターをジャカジャカとかき鳴らす濵田さん。

 

「ありがとう」と言わんばかりに神山さんの両肩を掴む重岡さんに神山さんが笑いかけて、その笑顔に安心して今度は濵田さんに肩を組みにいく。

 

そういういつでも全力で自分のやりたいことを仲間と生きる「生感」みたいなものを、このパフォーマンスでは感じさせてくれます。

 

 

② 間違っちゃいない。(「証拠」初回B)

 

証拠(初回盤B)(CD+DVD-B)(特典なし)

 

初めて演奏した場所。

メンバーカラーと同じ、nordの赤いキーボードにバンド、そしてストリングスまで生演奏のスタジオレコーディング。

 

最初からずっと満面の笑みを浮かべていた重岡さんは、いちいち歌うメンバーの顔を覗き込んで、その表情を見てまた笑って。嬉しさが滲み出ていました。

Cメロの「どんな自分だっていい」で綺麗な、そして力強い歌声を披露する神山さんには指を差して「めちゃくちゃいい!」と言いたげにしていたり、アウトロで見つめられていることに気づいて小瀧さんと目を合わせて、またくしゃくしゃに笑ったり。

 

とにかく全員でこれを歌える喜び、みたいなものを重岡さんから一番感じられる映像です。

 

それはメンバーも同じで。

 

1番サビの「間違っちゃいない」ソロでチラリと隣の重岡さんを見やって、そして穏やかに笑う小瀧さん。

落ちサビでのフェイクを思ってか、思わず濵田さんの肩を組みにいく桐山さん。

「la la la la…」でライブ風景を想像したのか、手を大きく振る桐山さんに、そんな姿を見て一緒に手を振り始める中間さん。

各々がフェイクをするところで熱くなって立ち上がる小瀧さんと濵田さん。

そして極め付けは楽しそうにお互いを見やりながら最後のハイトーンで一緒に指や手をあげる6人。

 

そんな彼らの非日常で楽しげな空間が広がっていて、優しい気持ちになる「間違っちゃいない。」です。

 

 

③ 間違っちゃいない。(DREAM ISLAND 松竹座公演)

 

 

初めてリアルタイムでファンへ届けられたジャニーズWESTの「間違っちゃいない。」。

個人的な話をすると、ここで初めて「間違っちゃいない。」という曲に出会い、こんなに心動かされる曲があるんだ、と知ったタイミングでした。

 

松竹座の約1000の座席に置かれた星形のペンライトが赤く灯り、赤いnordのキーボードが置かれた真ん中に重岡さんが座り、それを6人が座って囲む光景は、どこか「7人だけの世界」を感じさせます。

 

酸いも甘いも全部味わってきた松竹座で7人で一緒に歌えるのが、本当に嬉しくて楽しくてこれぞ「満面の笑み」といった表情をしながらも、苦しかった時のことも思い出して絞るように声を出す時がある重岡さんが本当に魅力的です。

特に最後の「間違っちゃいない」というソロパートでの重岡さんの表情は思わず「いい表情」と言いたくなるほど、画面越しに語りかけてくれています。

 

周りのメンバーも本当に嬉しくて仕方がない様子で、それは小瀧さんの行動に顕著に表れています。

1番の間はずっと横を向いて重岡さんの方を見ながら主張するように歌い、Cメロでは情熱の行き場を失って立ち始めるほどに。

 

他のメンバーも、重岡さんと嬉しそうに顔を見合わせてハモる神山さんや、「la la la la…」で自然と立って歌い始める兄組、肩を組む濵田さんと桐山さん。

 

最後の盛り上がりが鮮明になるにつれてみんなが立ち上がって、重岡さんを囲んで一体になって「間違っちゃいない。」と伝えているような気がして、本当に大好きな「間違っちゃいない。」です。

 

 

④ 間違っちゃいない。(METROCK2022)

 

 

初めての野外フェス、そして初めて生で観客に披露することができたこの機会。

 

この曲が「歌いたかってん!」と純真無垢に話す姿、そして観客で水平線ができている中でも「みんなが笑ってる顔が嬉しくて!今日来れてよかった!」と語りかけ、メンバーに「忘れんとこうぜ、この景色」と据える姿。

そのどれもが、重岡さんのこの舞台にかける熱を感じられます。

 

「間違っちゃいない。という曲やねんけど、」と言った時の歓声に驚く姿も、本当に幸せそうで。

 

神山さんが下手エレキギター、真ん中に電子ピアノの重岡さん、そして上手にはアコースティックギターの濵田さんが座り、それを4人が囲むような形で始まります。

 

その4人はAメロから身体をめいっぱい使って手を振ったり、「la la la la…」でストンプとクラップのタイミングをこれもまた最大限に身体を動かして伝えたり、とにかく一体化した会場を見たい、その一心で動いていて、これもジャニーズWESTの団結力だな、と感じました。

 

1番を歌っている間に嬉しくて仕方なくて「イエエイ!」とマイクから離れて叫ぶ姿も、落ちサビでこれまでにないほど熱く歌う小瀧さんを指差す姿も、重岡さんのこころが熱くなっている証拠です。

最後は3回も「ありがとう!」と伝えていて、また、桐山さんがそれに優しく「新しい世界を見せてもらったね」と付け加えていて。

 

この「間違っちゃいない。」は実際にファンと一緒になった時の「一体化」という現象を身をもって教えてくれた大切な機会だったと思います。

 

 

 

やっぱり「サラリーマンの父さん」が好き!

 

 

重岡さんが、退職を迎えた実のお父様に捧げた「サラリーマンの父さん」。

ギターとブルースハープが中心になって奏でられる、なつかしくもあたたかくもあるこの曲。

 

jjjj1923.hatenablog.com

 

ライブではパーカーを着た重岡さんがセンターステージにあぐらをかいて座って、ギターとブルースハープとマイク、それだけで挑む姿はまるで路上ミュージシャンのようで。

それだけアイドルではなく、ただ等身大でふつうの「重岡大毅」さんが出た曲なのだ、と感じました。

 

メイキングには2021年6月20日、父の日に行われた公演の様子も収録されています。

 

その舞台には重岡さんのご家族も来られていました。

つい最近退職されたお父様への、息子としてのお手紙が書いてあります。

 

そのほんの一部分だけ紹介すると。

 

おとんへ

長い長いサラリーマン人生お疲れ様でした。

家族の大黒柱として幸せを守ってくれてありがとう。

僕は、サラリーマンとして力強く走り抜いたおとんが自慢で、誇りに思っています。

昔、歌が苦手で、実家でよく練習してたね。めちゃめちゃうるさかったでしょ。

文句も言わずに自由にやらせてくれて、おかげで僕はいま、歌うことが生き甲斐になってます。

(中略)

これからもよろしく。

PS.おかんと仲良くね。健康大事に。長生きしてくれよ。

大毅より

 

 

 

この手紙からも伝わる父と息子の切っても切れないけれど確かに繋がっている絶妙な距離。

別れなんて考えたくなくても老いていく両親を見る立場になってしまったような、そんな悲しさと、それでもこれまで注がれた無償の愛情へのありがたみやそれをいろんな形で返したいという思い。

 

そんなところがこの歌詞からも伝わってきます。

 

普段の公演では円盤通りワンハーフサイズ(1番+大サビ)でしたが、その特別な公演だけフル尺歌ったというところにもグッときます。

 

「あまりアイドル活動に興味がない」お父様だからこそ、自分が書いた歌を全部見てほしいという重岡さんの気持ちって、小さい頃にうまく絵が描けた時だとか、テストで100点を取った時だとか、そんな純粋な気持ちで。

そんな純粋な気持ちがあるからこそ、真っ直ぐかつ繊細に自分の伝えたい気持ちを書くことができる「シンガーソングライター」のような人になっているのではないか、そう考えます。

 

激励のような、「お疲れ様」の言葉のような、そんなメッセージを、シンプルに伝える重岡さんの「サラリーマンの父さん」が、やっぱり大好きです。

 

 

 

 

最後に

 

私が書いた、重岡さんの好きなライブ映像集、いかがでしたでしょうか。

 

同じ曲ばかりで「うーん…」と思われた方もいらっしゃるかと思います。

でも、それだけ私の中の「ええじゃないか」と「間違っちゃいない」は彼のパワーでできています。

 

ピアノを始めて、自分で曲作りをするようになって、今や後輩へアドバイスを快く引き受けるようになった彼の作る曲が、私はやはりもっと見たいです。

そして、嬉しそうにしている顔をもっと見たいです。

 

ジャニーズWESTのセンター、中心、魂として、これまでも、そしてこれからも、どこにでもいそうなのに唯一無二の「国民のお兄ちゃん」「国民の応援団」でいてください。

 

重岡さん、ずっと幸せであれ!!!!!!!

 

 

 

このブログを読んでご感想やご意見、ご指摘等ございましたら、ぜひマシュマロやお題箱にメッセージをお願いいたします。Twitterと当記事で意気揚々とお返事いたします。

 

また、ご指摘や修正事項等は確認次第、当記事でも修正させていただきます。

 

 

マシュマロ↓(ちょっと返信遅れることもあります)

 

 

お題箱↓(通知来るのですぐにお返事できます)

 

 

 

ではまたいつか〜!

 

 

 

 

 

 

*1:「WESTV!」パンフレットより