こんにちは、しろです。
\\神山さん、29歳のお誕生日おめでとうございます!!!!!!!//
わーい!神山さんが"20代最後の代卍"なの、信じられな〜〜〜い!
こちらの文を書いているのは6月15日0時ごろ、ざっとこちらの記事が公開される2週間前です。
怒涛の夏生まれグループ、ジャニーズWESTの夏がまたやって参りました。
2022年は怒涛の春夏でしたね。
3月からライブツアー「MixedJuice」、途中で「METROCK 2022」、ライブツアーが終わってすぐに「LOVE MUSIC FESTIVAL 2022」が開催。(フェス、めっちゃよかったね…!)
そして、神山さんの誕生日である本日から3大ドームツアー「TO BE KANSAI COLOR」が始まります。
さらにツアー中の8月3日には「星の雨」発売が決まり、もう向かうところ敵なしというかちょっと付いていけなくなるのでゆっくり喋ってくださ〜〜い!といった感想が浮かんできます。
いやあ、感慨深い。感慨深すぎる……
とまあ、こんな話をしていたらいつまでも書いていけそうなので、こういうことはTwitterにでもつらつら書かせていただくとして。
今回のブログは、中間担である私しろから見た、神山智洋さんのアイドルとして大好きなところを挙げて、それを見ることができるライブ映像をご紹介しようと思います。
それではいきましょう。
とにかくアツい神山智洋さんをまずは見てくれ
神山さんの好きなところ、第一。とにかくまっすぐ真面目にアツい。
「この人、一昔前の週刊少年ジャンプか?」と思わせるような、そんなクサい言葉も恥ずかしがらずに面と向かって、なんなら「何が恥ずかしいんだ?」と言わんばかりの顔で伝えてくれるところが大好きです。
自分の胸を掴んだり、メンバーと肩を組んだり、心が燃えたから自然に出てしまう行動も、なにもかもがかっこいいです。
また、普通にしていたらカッコつけているように見える英語での煽りや「Blahhhhh!!!!!!!」も、彼が真剣にアツくパフォーマンスするからこそサマになっていて、そしてこちらの気持ちまで熱く高鳴っていくのがわかります。
そんなマンガみたいに次元が違う神山さんのアツさを見せてくれるライブ映像を、今回は3つご紹介しようと思います。
① PARTY MANIACS
神山さんが音楽に向き合うきっかけとなった、当時のジャニーズWESTには珍しいEDM系曲。
神山さんの「HEY YO!! COME DANCE WITH ME…」から始まり、この一声がライブ現場の盛り上がりのカギとなる、神山さんにとって大切な曲です。
この曲は何度もライブで披露されているのですが、その中でも私が「これはアツいな〜」と感じるのが、この1stツアー「パリピポ」での「PARTY MANIACS」です。
せりあがるセンターステージのど真ん中から4方向に拳銃をぶっ放し、「HEY YO!!…」と始まる口上。
「to the night...」の部分は「to the last night」と、ツアー最後の特別な公演に情熱を込めて、「Make some noise!!……Blahhhh!!」と畳み掛けます。
ここまででアツすぎるんですが、もうラスサビ前からラスサビにかけてのフェイクもカッコよすぎるし、アウトロのダンスもめちゃくちゃ気合が入っていて「神山さんがアツくなってるところって、コレだ〜!」と感じられるものになっております。
「パリピポ」「ラッキィィィィィィィ7」「なうぇすと」全部の「PARTY MANIACS」、それぞれに違うアツさや逆にクールさがあるので、見比べてみてください。
② Evoke
神山さんが作詞作曲振り付け衣装デザインを担当した、いわば「全部神山智洋」な神山さん初制作曲。
正直これはクールなEDM曲なのですが、その奥に秘められた神山さんの熱みたいなものを感じて、ここに入れてしまいました。
これも先述の「PARTY MANIACS」と同様、「Blahhh!!」が聴けるやつです。
神山さんの「Blahhh!!」でしか得られない栄養って多分あるので、ぜひ浴びてほしい。
これはとにかく神山さんが軽快に身体を動かしながら易々と超絶難しそうなラップをするところがかっこいい曲なのですが、特に「Now scream」以降のラップがカッコよくて仕方ないです。
そのラップ後にもテンションが上がった末の絶叫が聴けて、その表情のクールさとのギャップがとても素敵。
アウトロには最前線で後ろにいるメンバーたちを煽りながら踊り、最後にはサングラスを外して「Satisfied?」で締めるところ。
超クールなのにその根底にある熱がすごすぎて見るだけでワクワクしてしまいます。
③ アンジョーヤリーナ
冒頭大かみしげ曲。
毎公演特大かみしげが生まれたので該当コンビ担が可哀想になった1曲です。
それにしてもこんな素晴らしい応援曲がカップリングになるジャニーズWESTって…何…?なんですが、そこは置いておいて。
ここではアンジョーの神山さんの素晴らしさを書いていきたいと思います。
まず歌っている重岡さんの肩にポンと手を置き、自分が歌い始めたら重岡さんから肩を組まれるサビ始まり。
この時の表情が、もう、嬉しさと楽しさとを煮詰めてできたような最高の顔で、本当に大好きです。
自分のパートじゃなくとも口パクで歌っているところも、この曲が好きでたまらないといった印象を得ることができてこちらまで嬉しくなります。
また、サビではカメラの向こうのファンに向かって手を差し伸べたり、口上を言った重岡さんや落ちサビをアツく歌い切った小瀧さんへグーサインを出すなど、伝わるかはわからなくともコミュニケーションを図っている、その心意気がアツくてとても素敵です。
こちらは、初回限定盤ではソロアングルも付いているのでぜひそちらも見ていただきたい…!
持ってる人はまた神山さんだけ見たらそれはそれでクるものがあるので、一回神山さんのこの曲への愛とメンバーやファンへの愛を感じながら見てみてください。
魅せる神山智洋さんを見てくれ
神山さんがこの事務所に入られた2004年のオーディションでは、ダンス組と野球組に分かれて京セラドーム大阪で審査するという方式がとられていました。
そんな中でダンス組で入所した神山さんは、5歳ごろからジャズダンスを習っていたところもあり、とにかくダンスが上手です。
彼のダンスは、ダンスの素人である私(信憑性薄…)から見ると「体幹の強さと動きのキレと角度や手指までの繊細さをどれも持ち合わせている、もはやパーフェクトダンサー」とも言えるようなものです。
また、彼が関西ジャニーズJr時代から披露しているアクロバットはこの歳になっても衰えるところを知らず、今でも華麗に俊敏に繰り広げられるのを「ええじゃないか」等でも見ることができます。
そんな神山さんのダンススキル、そしてアクロバットスキルを感じることができる曲を、3曲ご紹介しようと思います。
① GOD DAMN
濵田さんとのユニット曲。
ジャニーズWESTが誇る、ライバルのような、兄弟のような、歌・ダンス・アクロバット、全てが揃ったスキルメンシンメが放った、バトル曲。
ボクサーのような格好をしている二人のそれぞれの筋肉を感じられる体格差に、また違った二人の魅力を感じることができます。
ボクシングをイメージしたような振り付けもありつつ、全編激しく踊りながらの歌唱で、ほぼ無呼吸運動をしている状態にもかかわらず、イントロや間奏にシンクロするアクロバットを織り込む挑戦的な二人がものすごくかっこいいです。
ただただ圧倒されるパフォーマンスを毎公演こなしていたふたりが本当にすごくて、大好きだなと感じます。
② Drift!!
神山さん振り付け担当曲。
クールに、そして大人に夜の高速道路を車で走るような、そんな抜け感と鋭さと色気が両立する振り付け。
車のハンドルを握ったりエンジンをかけたりドアを閉めたり、そんな仕草も入っているところに神山さんの細かいこだわりを感じられて、グッときます。
フォーメーション移動も多く、神山さんの「魅せる」に対しての情熱も感じることができます。
また、ワームっぽい動きから立ち上がる動作もすんなりこなすメイキングにも本番の映像にも惚れ惚れしてしまいます。
赤いスパンコールが敷き詰められた衣装で、神山さん史上最強の「色気」を漂わせて踊るところが本当に大好きです。
③ Survival
(「Survival」ソロアングルを見てくれ お願いだから 見た人ももう一度見よう)
神山さん作詞作曲振り付け曲の、サバンナに生息するハイエナのような闘志と威圧感のあるハイテンポなロックソング。
このダンスは、とにかく、とにかく手数が多いです。
これは神山さん振付曲の特徴だとも思うのですが、そんなことさえ言えないくらい、いつもより手数が多い。
そんな中でも、神山さんのソロアングルを見ると、振付師本人だからこそ、その手数と早いテンポに身体全部が付いてきていて、なあなあになっている部分がないのが特徴です。
ソロアングルがあるからこそ、彼のスピード感と体幹の強さでダンス自体の上手さ、そして目つきの鋭さでこの曲を身体全部で表現しているところが本当に大好きです。
バラードの神山智洋さんはエグいぞ
「化粧水ボイス」と言われるほど(これって誰が言い出したんですか?天才じゃない?)透き通っていつつも芯があって、心に沁み渡る声を持つ神山さん。
そんな神山さんが歌うバラードは、とにかくエグい。
ただでさえ実力派のジャニーズWESTの中でも、歌が上手いと言われている神山さん。
「証拠」では高音ロングトーンを当てに行き滑らかに裏声を使い分け、歌番組後には「頑張っている証拠だよの子、歌上手くないか?」と話題になるほどのスキルを持っています。
さらに、もともと持つ声質の儚さや澄み具合と曲調のマッチ、いつにも増して情が入る歌声、切なげにひそめられた眉、優しげに見守る瞳、それを髪色が派手なかっこよくてゴリゴリのお兄さんが真剣にこちらを向いて歌うというギャップに、該当担でなくとも落ちざるを得ません。
そんな神山さんが奏でるバラードを、今回は3曲選んでみました。ぜひご紹介させてください。
① 何万回だって「君が好き」
優しく包み込むように、純粋に信じ合う愛を描いたラブソング。
この直前には「守りもしない約束をして すぐに破るぜ」でおなじみ、「SHE IS MY...」が披露され、ジャニーズWESTの危ない色気にやられている観客の情緒を崩すかのような純愛を描いています。
この曲の神山さんはとても柔らかく、かつにっこりと下の観客を見やっていて、その表情が本当に優しくて。
また、下ハモのパートが多くて、それもメンバーごと観客みんなを包み込むような印象を与えます。
このような点から、「何万回だって「君が好き」」では特に、鋭さが取れて「優しい」イメージの神山さんが出ていると感じます。
落ちサビでは、そんな優しさと共により澄んだ声で「何百回だって伝えるよ 何万回だって「君が好き」」というフレーズを歌います。
その神山さんが本当に綺麗で綺麗で…!
少し目を瞑ってから、「君が好き」というフレーズで愛おしそうに手を差し出すその仕草も、最後のフレーズのビブラートも、全部。
神山さんの優しさと、そんな美しい一瞬を皆さんに見ていただきたいです。
② 青空願って「また明日」
不安な毎日も「大丈夫」と優しく背中をさすって、一緒に前へ向こうと元気を分け与えてくれるような優しい希望と愛のうた。
「WESTV!」の本編最後の曲です。
上ステージから観客へと優しく話しかけるように歌う彼らに涙してしまうとともに、「このライブ、終わらないで〜〜〜!」と思ってしまうこの曲ですが、神山さんはそんな優しい表情の中にも強さがあります。
それが1番サビ前の、効果音で言うとしたら「ニッ」と大きく笑った顔です。
勝手な妄想だけど、だけど、本当に「大丈夫だよ」と意思を持って言ってくれているようなそんな気がして、「この人に付いていきたい!」と感じるのです。
また、ここでも落ちサビを担当する神山さん。
声が本当に澄んでいて綺麗で、「そうさ愛が溢れてる世界が僕らを繋いでいく」という歌詞にも真実味が増します。
また、親指と人差し指と小指を立てて(🤟)、「I love you」のジェスチャーを取ってくれている(これは本人が意図してなのかは分かりませんが)のも、彼のファンへの愛を感じることができてとても幸せな気分になります。
ぜひ彼の表情やハモリだけでも楽しめるので、もう一度見てほしい曲です。
③ アメノチハレ
不安や自分のダメなところを感じながら、でもそんな自分に「大丈夫」「一緒に分け合っていこう」と語りかけてくれるような、ミディアムバラードのナンバーです。
「君だけの 僕だけの」後でジャニーズWESTが14人に増殖した後の曲なので、衝撃が大きいなか白いタキシードに身を包んだ王子様のような彼らを見ることになっていたのですが。
この曲の神山さんって超よくないですか?
ダンスが少ない曲ではありますが、その中でも綺麗なのに芯があって、止まるところのキレも最高で。
また、円盤収録回ではAメロでかみこたが目を合わせて二人ともちょっとだけ笑っていて、それもキュンとするポイントです。
Bメロの神山さん無双では神山さんの歌声の中でも少し低めで頼り甲斐があるというか、そこがこの曲のスパイスになっています。
それとは一転して、ラスサビのフェイクは高めで澄んでいて、この落ち着きつつもきらきらとした曲調に彩りを加えてくれているところが好きです。
特にかみこたのところなど、細かいところまで見てほしい1曲です。
だけどやっぱり「KNOCK OUT」がスキ!
神山さんのソロ曲、「KNOCK OUT」。
作詞作曲、神山智洋。編曲、KNOCK OUT MONKEY。
この曲のことを私は、神山さんの「ジャニーズ事務所所属アイドル・神山智洋」の魂が込められた曲だと感じています。
それは上記(↑)のブログでも非常に長〜〜〜く語らせていただいているのですが、今回はこれに加えて、2021年のライブツアー「rainboW」でのパフォーマンスについて、神山さんって素敵だな…と思ったところを書いていこうと思います。
① 1曲まるまる、1stギター 2ndギター ベース ドラムの映像を撮っているところ
音楽誌MGで「神山智洋の音学〜E7(#9)〜」という楽器や身の回りにある音楽、ミュージシャンとのセッションや対談を行う連載を持っている神山さん。
(これはかみしげ表紙回)
もともとダンスやアクロバット、さらにはゲーム(!?)への熱の入れようから一度沼にハマると深く、どこまででも追求していくタイプのプロのアーティストだな、と感じていたファンの方も多いと思います。
それに倣い、最近はギターやベースに凝っており、さまざまな国から輸入したり、おすすめを聞いたりして本数が増えているそうです。(重岡さんが「(ギターが増えすぎているので)俺の家置くか?むっちゃ触るけど」という旨の話を言っていた雑誌POTETO 2021年12月号の記事もありましたね)
また、ドラマ、舞台「正しいロックバンドの作り方」でのドラマー役経験や、WESTV!でのパーカッション経験から、ある程度は演奏できるというドラム。
そこから、神山さんいわく「ひとり5ピースバンド」、つまり「全部神山智洋で音楽を鳴らそう」と考える、その職人気質というか、こだわり感というか、そういう「アイドル神山智洋というプライド」と「安定志向じゃない更なる挑戦心」に、惚れ惚れしてしまうのです。
これを、神山さんご自身は「自分だからできること」「ファンがどういう俺を見たいか考えた結果」とおっしゃっていますが、それが、この映像に詰め込まれていることに、彼のアイドルへの覚悟みたいなものを感じることができて、それがまさに「KNOCK OUT」に表されていることで。
この映像は、彼なりの「KNOCK OUT」を体現したものだと感じられるのです。
「rainboW」通常盤に収録されているメイキングでは、彼がその映像の収録に挑んでいるところが収録されています。
「もう一度やってもいいすか?」の言葉や「あ〜〜!」と悔しそうにする表情に、一切の手抜きはしないという真剣さを感じますし、それは、彼が彼というアイドルであるために、そして「KNOCK OUT」のパフォーマンスを満足するものにするために必要なことなんだろうな、と感じられました。
またこの映像は、神山さんが黒シャツに黒スキニー、背景が白、と楽器以外のものをほぼ全て削ぎ落とした状態で撮られています。
そんなシンプルな状態で、自分が楽器を演奏しているところだけを見てほしいと、そう考えた神山さんに、音楽への真摯さを感じて、この人ってやっぱクソほど真面目でそんなところが大好きだなあ、と思ってしまうのです。
② 「PUSH」直後であるところ
「rainboW」屈指の、というか1番のダンス曲である、「PUSH」。
神山さんご自身でも「ずば抜けてヤバイ」と語っています。
海外の振付チームにフリをつけてもらったこともあり、今までのどの曲とも違う激情があって、大変素晴らしいですし本当に現場で初めて見たときは「こんなに踊るものなのか?」と目を剥いてしまいました。
また、炎の機構をバンバン使っていることもあり、踊っているステージはサウナ並みに熱かったそうで、相当体力を消耗するパフォーマンスだったと思います。
そんな曲の直後に、神山さんのソロコーナーは設置されています。
「rainboW」の通常盤に収録されているメイキングには、吸水し、酸素ボンベを吸いながら着替えつつ、ギターを肩に掛ける神山さんの姿が収められています。
そして、1分にも満たない映像の間にメインステージのど真ん中にマイクと共に立つ姿。
イントロの最中には疲労も汗も見せず(本人は「汗かいてるで?」とおっしゃっていましたがそれにしては爽やかすぎる)、緑一面になったファンに向かって「楽しんでってくれ」なんて言ってニヤッと余裕で笑う顔が、本当にカッコ良すぎます。
ダンスにも歌にも精通している彼だからこそ耐えられるセットリストで、これをやり切る彼に「やっぱ神山さんってカッコよすぎ…」としか言えなくなります。
③ ギターソロ
単純に、ギターソロってかっこよくない?
いや、急に偏差値が下がってしまってものすごく申し訳ないのですが、本当にめちゃくちゃかっこいい。
これは、アレンジしてくださったKNOCK OUT MONKEYさんにもお礼を言いたい。
ありがとうございます。最高です。
本人も「楽屋でめちゃくちゃ練習してた」とおっしゃっている通り、練習必至、激ムズの速弾き。
それを、バックバンドのプロたちに任せずに、自分自身の曲として自分でしっかりと弾く神山さん。
そんなギターソロを毎公演披露しなければならないというプレッシャーに毎公演耐えた彼にも、尊敬とお礼を。
一介のオタクのお礼なんていらないだろうけど、でも、私が入った公演でも完璧に弾きこなしていたし、もちろん円盤でもしっかりと弾いているし、だから、本当に頑張ってくれてありがとうございます。
これも彼が思い描く「KNOCK OUT」のパフォーマンスに必要なピースだったんだ、と感じました。
神山さんの挑戦全てが、彼が思い描く「KNOCK OUT」に必要なピースだったのだと考えると、そんな彼の「アイドルとしてのプライド」に誇らしくなります。
だからやっぱり「KNOCK OUT」が好きだ!
最後に
とまあここまで書いてきましたが、1日が48時間あればもっと…というか全曲書きたいレベルでした。
どの曲にしようか、どんなくくりで紹介しようか、そんなことを書き終わる日までずっと悩みまくりました。
(本当は「神山さんの可愛いとこ見てくれ!」とかも書きたかった)
神山さんって多才で、強いプライドがあって、鋭ささえ感じる印象なのに、とても優しくて柔らかい、不思議なパワーを持ったアイドルです。
クソがつくほど真面目で、ハマった趣味やペットには一途で、綺麗好きで、人の知らないところでいろんなお世話をしていて。
そんな神山さんがジャニーズWESTとして、彼の個性を尊重されながら、彼自身もメンバーを優しく包み込みながら、活躍しているところが大好きです。
神山智洋さんがジャニーズWESTとしてもっともっといっぱい素敵なライブを見せてくれますように!
これからもずっと幸せであれ!
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— しろ (@shiroj_un) 2021年3月16日
ではまたいつか〜!