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うっかりジャニオタになってしまった2〜2.5次元のおたくが騒いでいる日記です

「エゴと一途」大会議を執り行いました その①

 

こんにちは、しろです。

 

PCで打っているとしろは大体「白」に変換されます。

変換ミスをして、その後なぜか普通にひらがなで出てきてもうワンミスして、という流れが多い。機械が反抗してきます。助けて。

 

さて、大好評開催中の「エゴと一途」大会議

 

 

 

こちらのアンケートフォームの福岡公演が始まる3/31の18:00までのデータをまとめて、しろが勝手にみなさんのご意見にコメントをつけていこうと思います。楽しい〜〜〜!!!!

 

ちなみにこちらの会議、ツアーが終わってもしばらくは募集し続けようかなと考えていますので、皆様よきタイミングでご参加くださるととても嬉しいです。

 

いろいろと記入必須事項を減らしてみましたので、一度見て「ハードル高いな、やめよ」と思った方でも書きやすくなっていると思われます。(最初のほうに回答してくれたみんな、ゴメン…!)

 

ちなみに、私の「エゴと一途」の解釈ブログはこちらとなっております。

 

jjjj1923.hatenablog.com

 

こちらも拝見いただいているようでとっても嬉しいです。

 

 

ちなみに、このブログを書いている現在、ライブツアー「POWER」が絶賛開催中です。

 

ライブネタバレを含むご感想につきましては、この記事の下部にある「ライブネタバレのある回答集」にまとめさせていただきました。

ライブのネタバレを踏みたくないけど、「エゴと一途」についてみんながどんなことを語ってるか気になる…という方は、「ライブネタバレのある回答集」が終わった後は下へスワイプしないでください。いっぱい行空けてるつもりだけど見えちゃったとかなったら嫌なので…。

初めて見る人には新鮮にちゃんと喰らってほしいので…。

 

ゴメンだけどお互い協力してかないとネタバレって防げないからね!?

お互い気合い入れて用心しましょうね!?

 

また、その弊害で一番最後に置いているマシュマロが見れない方もいると思うので念のためにそっとおいておきます。

入れてくれたらめちゃくちゃうれしいんですよね、マシュマロって………。

 

 

マシュマロ↓

 

 

 

では、はじめていこうと思います。

 

 

 

 

 

 

 

ライブネタバレのない回答集

 

 

①回答者の担当

 

あなたのご担当は?(敬称略)

 

この期間(福岡公演開催)までに参加してくださったのは17名。

お早い段階でありがとうございます〜!!

 

見てくださいこの圧倒的中間担率。

みんな自担の幸せになれない恋愛曲大好きだよね〜!(ね〜!)

そしてユニット曲ではここまでエロティックな部分を見せなかったからこそ、解釈を書いてくださろうとしてくれる濵田担も多いです。

 

逆に小瀧さんはIYE、Plan Bなどで中間さんと同じ路線に行きがちなのか、それとも私めのような汚いオタクが流れるようなTLにいらっしゃらないのか、担当の方はおられません。(私が流れているからといってあなたのTLがドブ川なわけではないのですが…)

 

重岡担や神山担の回答者さんは「もしかして自担の歌を解釈することに慣れている人が多いから参加してくれたのか…!?」と驚いております。しかも同数いらっしゃるし!

とにかくとっても嬉しいです。

 

 

 

②ライブツアー「POWER」への参加率

あなたはライブツアー「POWER」に参加しましたか?


やはり演出を見てから書きたい方が多いのか、参加済の方がほとんどでした。

 

参加予定や参加されない人も書いてくださっていて、「うんうんそうだよね…!先に自分の答え出してから答え合わせしたいよね…!」とその少数の方たちに対して血の涙を流しながら頷いております。

なんとなく中間さん主導の演出っぽい?(ブログで意気揚々と語っておられたので…)(小瀧さん主導のPlan Bの時はそんなこともなかった気が…)(古参のみなさまいかがですか?)ので、私もなんだか「勝負だ!!!」みたいな気持ちになって先んじて解釈を書いたのですが、皆様それぞれの解釈があって本当に面白いです。

 

次の次の質問より、この曲の内容に入っていきます。

 

まずは、皆様の好きな歌詞について。

 

 

 

③好きな歌詞やパートについて

 

入った票数が多かった歌詞から紹介していきます。

 

 

・気づいたの わたし本当は

 あなたのこと 独り占めする夢見てる

 (4票)

 

ここか〜〜〜!!!になりました。

 

これまで自分のモノローグのように歌って「あなた」への感情を押し込めてきた「わたし」が、自分の気持ちに嘘をつかずにやっと本音に気づいたシーン。

 

ここを歌う濵田さんの苦しそうで強い歌声と、小瀧さんの綺麗な上ハモのギャップが本当にマッチしていて、恋愛とはこんなに人の美しさと醜さを同時に現してしまうものなのだ、と感じることができます。

しかもこの後のピアノも悲劇的で、この「わたし」がどれだけこの瞬間に衝撃を覚えたのか手に取るようにわかる、すごいフレーズです。

 

 

・「わたしだけはあなたのこと 信じるって決めたから」

 (3票)

 

献身的で甘くて、信頼しあっているパートナー同士ならとてつもなくいいセリフ。

でも、このふたりは何か違う。

だから歪んで見える。

 

なんだか独りよがりになってしまっているような物悲しさを覚えるのは私だけでしょうか。

それとも、そう言える「わたし」の余裕である、と捉えている人もいるのかもしれないですね。

 

このような甘言を言うのに、中間さんの甘くとろけるような滑舌と声質は正直めちゃくちゃ合っています。

だからこそめちゃくちゃこのセリフが胸に来るんだよな〜〜…。

 

 

・エゴと一途の境目を いつ見失ったかわからない

 「見返りなど求めぬもの それこそが愛だから」

 (2票)

 

いつ見失ったかわからない、という悲痛さと強い意志を感じる愛についての主張が、2票入るフレーズでした。

 

このフレーズについて、自分に言い聞かせるような、でも相手へのプレッシャーのような、二律背反な感情を感じることができます。

 

私って本当に濵田さんの歌に対する感情の込め方が大好きなんですけど、この語尾が放り投げられているような、強いけどすこし脱力した音の込め方に「わたし」の自棄さみたいなものを感じられて好き!!!!!になります。

 

 

・I don't any conversation いつかの声を

 徒に慰めの当てにして また「愛」に耽る

 (2票)

 

徒に=無駄に。成果を伴わないさま。(weblio辞書より)

↑これ最初から読めました?わたしは読めませんでした。

 

いつか与えられた声を、べつに意味もなく、愛が実ることもなく、ひとりで慰めのあてにする。

それが彼女にとっての「愛」を思い出せる行為。

 

「あなた」との言葉はいらないけど、「あなた」のいつかの声を思い出すんだーーー………と感じて、切なくなってしまう歌詞ですね。

 

ところで最後のビブラートが細かくて本当に綺麗。濵田さんってすごい。

 

 

・つまんない漫画に 挟んだ栞が

 積み上がって見えなくなったって

 どこかで 続きを気にしている

 (2票)

 

みんなどんだけ濵田さんのこと好きなの!?私も!!!

 

ここもストーリー性がほんの数秒で表現されていて圧倒されるフレーズですね。

「続きを気にしている」のすこし口惜しそうな表現が本当に大好きで…!!濵田さんって本当に一音一音に意味を出せてすごい。

 

この比喩的表現、「どうでもいい出来事のはずなのに思い出になってしまって、その思い出を考えないようにしても考えてしまう」みたいな意味だと解釈しているのですが、これも人によって違うのかもしれませんね。

 

 

 

・I don't need any conversation かすれた声で

 無理矢理な言い訳を口にして また「愛」に沈む

 (2票)

 

無理矢理な言い訳って何!?ちゃんと教えてよ!!!と思う考察だいすきオタクでごめんなさい…!

「あなたのことなんか本気では好きじゃないから」なのか、「このままの関係でいいよ」なのか、はたまたそうではないのか。

 

このフレーズの中間さんの切なげな高音が、また堪らない。自分の気持ちに嘘をついているんだな、と思えるような「悲劇のヒロイン感」がありますよね。

 

「愛」に沈んだ先はたぶん泥沼で、幸せじゃないこともわかっているので、そこもとても切ないです。

 

 

 

・いつまでも見つめていたいだけだ

 終わりは見えないの

 (1票)

 

来ました小瀧さんフレーズ!!!うれしい!!語れる!!!

 

「終わり」の音が上がるところでアクセントをつけて音を無理矢理上げているような表現をされていらっしゃいますが、ここが本当に「わたし」の必死さ、執着心を表していてすごい。

 

しかも「見つめていたいだけだ」なんて嘘ばっかりついて…自分にさえ嘘ついてるんだもんな…と切なくなりますね。

自分に嘘をついてでも「あなた」のそばにいたい健気さを感じられます。

 

 

・気づいてる届きやしない

 だけど終わらせられないの

 (1票)

 

これも小瀧さんパート!

 

完全に同じメロディーですが、しっかりと「気づいてる」「届きやしない」でフレーズごとに切られているのがわかります。

これも自分に何度も言い聞かせるための短い言葉たちのように思えてとてもグッと来る。

また、「だけど終わらせられないの」の歌い方が少しだけ荒っぽい気がして、そこも彼女の健気だからこその悩みに思えます。

 

ここだけがこのメロディーのなかで変わっている歌詞になっていますが、さも「自分でコントロールできない現象」のように語っていた「あなた」への気持ちは、彼女自身が無理矢理続けようとしているものだったということもわかります。

彼女の本音が出ているもう一つのフレーズですね。

 

 

・全部(1票)

 

元も子もないけど、わかるよ。

だって「エゴと一途」全部が好きじゃんね。

 

 

 

というわけで、今は圧倒的中間担濵田担率のアンケートになっておりますので、中間さん濵田さんのパートが多めになっていますね。

 

中間さんが「懇願」や「寂しさ」、濵田さんは「諦め」や「悲壮感」を表しているとしたら、この曲における小瀧さんは「純粋」や「健気」を担っているような気がして、彼こそが救い!みたいなところもあるような気がします。

 

まだまだ募集期間はございますので、結果的にどうなるか楽しみにしております!

 

 

 

 

④この曲の「わたし」と「あなた」の関係は?「エゴと一途の境目」とは?

 

 

 

①アイドル(推し)とファン派

 

けっこういらっしゃいました。

自分にはなかった発想なので「そういうことか!」ととっても腑に落ちた見方です。

 

ちなみに関係について詳細に書いてくださった方は、

「あなた」は「わたし」にとって神格化されているのかな、と思いました。 オタクの私からすれば、アイドルとファンの関係に似ているな、と思いました。「わたしはアイドルをアクセサリーにしているほかのファンとは違う」と思いながら、自分とアイドルの妄想をして、深く愛してしまう、愚かな人間だと自覚した感じかな、と。

とのこと。

この方に限らずですが、「これをはてブロに書きなよ!?」と思ってしまうような素敵な文章で読んでるだけで楽しいんですよね。

 

「わたしは〇〇さん推してるんだ〜」なんて身勝手にアイデンティティにすることを「アイドルをアクセサリーにする」という表現が素敵。

自分が神としている人を穢してしまった罪悪感と楽しさを味わってしまってやめられなくなってしまった「わたし」のお話になる、ということですね。

 

 

この方たちの「エゴと一途の境目」は

 

 

相手に自分の存在や気持ちを知ってほしいと思う欲求…?

こちらはエゴが「知ってほしい」という気持ち、一途が「知られなくても推しているだけでいい」、という見解。

 

今も昔も変わらず推しのことが好きな想い「一途」、それと同時に、自分の理想や過去のより大好きだった姿を押し付けてしまうのが「エゴ」と解釈しています。

この方は、自分の理想通りに動いてくれることを望んでしまう「エゴ」で、ありのままを受け入れる「一途」。

 

同じ立場でも「エゴと一途」の意味が違いますが、その境界線はおふたりとも自分の意志の違いだと考えられます。

こうやっていろんな解釈の仕方があってとてつもなく面白いです。

 

また、

客観的には存在しない境目であり、簡単にいえば“心の持ちよう”。それは自称でしかなく、一途と言えば印象がよく、エゴと言えば人聞きが悪い、ただそれだけの差だと思います。しかし、自分の愛を“エゴ”と定義したときに生まれる、自分の欲のために生まれた感情なのだという自覚は、いままで相手のために動いていたはずの自分とはギャップがあり、自分を軽蔑し、自責の念に押し潰され苦しくなる。でもそれは、エゴと一途の間に線を引いた自分のせいであり、一人の人間を愛するということから始まる、自分の中で勝手に進むストーリーがより壮大に、複雑になる、ということなんだと思います。

先述した「わたしとあなた」の解釈をしてくださったこの方は、「ファンとアイドル」だけではなく、この「エゴと一途」のどんな解釈にも当てはまる見解を書いてくださいました。

わたしもけっこう同じような解釈をしていて、エゴも一途も同じ感情から生まれるものにも関わらず、少し捉え方が違うだけでがらっと180°変わってしまう、それが「エゴと一途」だと考えています。

 

 

 

②「あなた」に叶わない恋をしている「わたし」派

 

この派閥は多かった!

確かに、読み解いていくと情報として与えられているのは「わたし」が「あなた」のことを想っているにも関わらず、それを「エゴ」だの「一途」だのと考えているということだけですからね。納得。

 

いろいろな関係性を回答していただいていますが、ここでは「不倫や浮気の有無に関わらず、報われない恋をしている」と解釈できるお答えをまとめています。

 

 

まずはこの方。

「わたし」は「あなた」を一途に想い続けている。「あなた」は「わたし」に興味が無いと分かっているのに独り占めする夢を見てしまうほどに一途な関係

この関係、「興味が無いと分かっているのに」が肝ですね。

友達なのか、上司や同僚なのか、はたまた親族なのか、どのようにも解釈はできますが、どうやっても叶わない恋だと知っていても想ってしまうほどの気持ちというのが切ない…!

 

この方は、

「あなた」のことを盲目に信じてしまう、愛してしまう

をエゴと一途の境目を「超えた」瞬間だと答えてくださいました。

盲目に信じる、というのは嘘を嘘でないと信じたくなるだとかそういう意味なのでしょうか?

だとしたら、もしかすると「あなた」という人はとてつもなく悪い人でなんだかシュンとしてしまいますね…健気…。

 

 

友だち以上恋人未満の関係であるが「わたし」は恋人同様の想いを抱いている。

友だち以上恋人未満って、あの甘酸っぱいヤツですか〜〜〜!?

じゃなくて拗れた関係のヤツですか〜〜〜!?

「あなた」は「わたし」のことを恋人ではないと考えていて、でも「わたし」はそれまでの付き合いから恋人同然だと思っていて、それでも恋人じゃないこと自体は自覚していて、ってキツいですねこの関係…。いやまあキツい関係の歌なんですけど…。

この方の「エゴと一途の境目」は

自分らしくいられるかどうか

です。

自分らしくいれなくなってしまった途端、取り繕ってしまった途端にエゴになってしまう、そうであればCメロ後の「終わらせられないの」が自分らしさを忘れてしまった成れの果てみたいに見えて悲しい。もう後にも先にも引き返せないという感触がより伝わります。

ちいかわで言うと、キメラの「こんなになっちゃった…」です。わかりやすい例え。

 

 

わたしが既婚者か恋人がいるあなたを長年(8年くらい)好きでいる

具体的な数字!!肌感で伝わります。ありがとう。

勝手に私がした妄想なんですけど、ときどき残業に付き合ってくれて2人で飲みに行く職場の先輩か上司のことを慕っているうちに勝手に好きになってしまって、お互い昇進して、でも今でもときどき飲みに行っている…。みたいな絵が想像されました。

8年も人付き合いしていると配偶者やパートナーも知っていたり、それで余計に辛い気持ちをしていそう。

 

自己満足かどうか

が「エゴと一途の境目」だと答えてくださりましたが、じゃあ「8年間のこの想いは自己満だったな」と感じたら全ての期間がエゴになってしまうのか、気づいた瞬間(でも想いは止められていない)からエゴになってしまうのか、はたまたその人に恋人がいる期間だけはエゴになるのか、…とゲシュタルト崩壊を起こしそうになってしまいますね。

 

 

 

③不倫(浮気)派

 

自称「倫理観警察」と自分のことを呼んでいるのですが、創作物だからこそやいのやいのと言うことができます。

そして、私自身もこの派閥に所属しています。

個人的に一番気になるグループです。

 

 

不特定多数と関係を持っているあなたと、その中のただの一人のわたし

こちらの方は、いろんな人の中の一人として「わたし」が存在していて、

不倫(あなたは関係を終わらせたい)

一方でこちらの方はふたりのうちのひとりだけど、選ばれなかった方として「わたし」が存在しています。

 

愛することをやめることができなくて、本当であれば愛で満たされるはずの器をうわべの行動だけで埋めようとしているところが本当に空虚で、「だから浮気とかやめとけって言うたよな!?ホンマにアホやな?」って私(しろ)が「わたし」の友達なら言うと思います。

 

痛い目見るのは浮気相手なのよ…ということを胸に刻みつつ、「エゴと一途の境目」について前者が、

恋か愛か

と言ってくださっています。

恋と愛の違い、難しい〜〜…………。

よく言うのは「恋は下心、愛は真心」ですが、そうなると、見返りを求めるような恋はエゴ、そして「見返りなど求めぬこと それこそが愛」ということなのですね。

 

 

 

④犯罪者(誘拐犯、ストーカー)派

 

狂愛三部作と呼ばれている「Criminal」「Can't Stop」「Eternal」も一部ではそういう類の人だという説がありますが、ここにもいらっしゃいました!物騒な方々です!

なんとなく危ない雰囲気に感じてしまうのは濵田さんがこの曲に参加されているから…?なぜなのでしょう…。まだ答えは出せません。

 

まずは誘拐犯の方。(?)

 

わたしは誘拐犯、あなたは囚われている

「いつかの声」とか「愛」とかは全部この人の拡大解釈ということですか!?それとも誘拐してから無理矢理言わせたりしているんですか?!?

 

この方の「わたし」は、

片思いから自分だけのものにしたいという独占欲

からこのような行為に走ったということですが、これが「エゴ」となるということなんですね。

でも、彼女自身は「一途に思った先がこの行動だった」。

独占欲が強すぎるが故に、誘拐を成し遂げるまでになってしまった「愛」の強さを感じます。

 

 

続いてはストーカー派。

 

①ストーカー ②「わたし」が「あなた」に片想いしている。

わたしはあなたのストーカー

後者は「片思いしているか」は書いていませんが、勝手に片思いの末のストーカー行為だと仮定させていただきます。

 

この方々については、「いつまでも見つめていたいだけだ」がフックになったのかな?と感じています。

たしかに「見守る」みたいな意味もあるけど、物理的に見つめている可能性もないわけじゃないです。

 

また、この方々の「エゴと一途の境目」は、

道徳的に反したことをしてまでも「あなた」を奪いたい気持ち

道徳的に反しているとわかっても自分のものにしたいから、監視している。

そりゃあ一途なだけならお縄につくようなことしないですもんね。エゴだからこそどうしても欲しいんですね。そのエゴさがすごいです。

そして、

見返りを求めるか求めないか

これこそ「見返りなど求めぬもの それこそが愛」ですね。

見返りを求めるのがエゴで、見返りを求めないのが一途? だとしたら、ただ見ているだけでよかった頃から見返りを求めてしまうようになって、「自分の愛がエゴになってしまった」と感じるようになったのかもしれません。

 

 

 

⑤その他

 

その他、どのグループにもすこしだけ入れにくかったものをここに移動させています。

では見ていきましょう。

 

 

「わたし」:妻「あなた」:夫

けっこうびっくりしたこの回答。

愛情がアンバランスになってしまっている夫婦という解釈で大丈夫ですかね?

 

この方のもうひとつのお答えは、

一途は一方的でも愛している、エゴは相手を独占したいと思うことではないかと感じました

とのこと。個人的には、結婚してるんだからエゴでも多少いいのでは?と感じるのですが、「あなた」はそれにストレスを感じるタイプなのかもしれません。

というか一定数そういった行動の制限にとてつもなく拒絶反応を覚えるタイプの人間はいますよね。

でもこれを考えながらもう一度聴いてたいたら、もうすぐ離婚されるのかな…財産分与しようね…と思ってしまって

行為のみをする関係性

これもこちらに入れました。お互い相手がいるかわからないので。

独りよがりの感情を持った瞬間

 

付き合っていないこいびと

 

 

 

 

 

 

⑤感想

 

ここからは「みんなで分かち合おう」のコーナーです!(勝手につけました)

 

感想を分かち合っていきましょう〜!

 

 

漫画の『ガチ恋粘着獣』のイメージソングだと勝手に思いながら聴いています。漫画も曲も大好きな中間担なので、ライブでどのような演出がされるのか、とても楽しみです!

ファンとアイドル派だったこの方、ガチ恋粘着獣とリンクさせて読んでいるようでとてつもなく面白いです。

そうなると本当に身体の関係もあったり、お金も絡んでいたり、ふたりの関係性はより複雑性を極めていきますよね。楽しい。

どのような演出になっているのか、彼らはどのように表現するのか、とても楽しみですね。

これを表現した後に書いてる世界がすごく楽しくて、今ある演出もよく見えますし、まだまだ他にも表現方法があったのではないかと思ってしまう、そんな感想です。ありがとうございます!この方も早く答え合わせできているといいなあ…

 

 

歌詞に深い意味がある曲が大好きなので聴いた時はとても嬉しかったです!

ですよね!!!!!オタクは考察が大好き!!!!

"Pinocchio"のときもたぶん楽しかったはずのこの方。今回も不確かだからこそいろいろな考え方ができて本当に楽しいですよね!!!!

 

 

性的!ありがとうございます!!ごっつぁんです!!!!

そういう言葉で片付けたくないはずなのにこれに尽きちゃう。

わたしもアルバムが来るまで「まあ大人っぽいものが来るんだろうなあ…」とは思っていましたが、それよりももっともっと素敵でシャキッとしていて、でもドロドロのエロい曲が来てくれて嬉しいです ありがとうPenthouseさん!!!!!!

 

 

はてぶろ拝見いたしました!1Aや男性のような言い回しへの疑問や愛に「沈む」の解釈が同じだったのでとても嬉しく感じました。また、私は、「あなた」との関係を深めたい「わたし」が上手くいかず他の男性へ寄り道するが「あなた」を思い続けると決めた曲、と考えていたので、違った意見を知ることができて楽しかったです!

そうですよね〜〜 別に解釈なんて人それぞれのものなんですけど、他の人と解釈が合うとなんとなく自信ついちゃいますよね!わたしも嬉しいです!

なるほど、その意見もとっても参考になります。

「いつかの声」を感じながら違う人に愛を与えられる「わたし」みたいなイメージですかね?

わたしも回答者さんの考察見ていろいろイメージを膨らませてみます!

 

 

濵田崇裕がとにかくエロい

濵田崇裕さんね!"さん"! (←思想が強いオタク)

とにかく彼のアイドルとしてのナチュラルと、醸し出されるオーラと、そのギャップが最大限に活かされているなと感じます。

兄組オタクなので、兄組でも悪い男のユニット曲やってくれないかなーーー!!!!JEくん頼みますよーーー!!

 

 

濵田さんのクセのない、大人で、諦めを含んだ歌声で脳みそ溶けました。中間さんのTAMER、ピノキオなどのjazzyで非現実的なのが本当に大好物で、「淳太はこうじゃなくっちゃなあ!!!!」ってなってます。
小瀧さんはグループで一番イケボなので、ただのいい声の暴力です。吐息ずるい。
テーマが哲学的で、複雑でありながら、おそらく多くの人がちらりと考えたことがあるような問題を、おしゃれに歌い上げるジャニーズWESTは流石だと思いました。
サビの「愛」は、「I」とかけているのかなー、とか。おやじくさいですかね。

「諦めを含んだ」←激わかり わかり哲也 古い

濱田さんの歌声ってなんであんなにやさぐれが上手い…、さすがに感動しましたね今回は。

中間さんは本当にこういう曲をより高度なエンタメにするために生まれてきたのでは?と思うほど合っています。わたしもこういう中間さん大好き!

小瀧さんって本当に清らかだから、だから今回みたいな「傷ついたわたし………」のような曲にも染まれてしまうんですよね。俳優の小瀧望さんが好きな理由でもあるんですけど、アイドルの小瀧望さんも綺麗ですよね…。

わーーーーー!!!!たしかに「愛」を「I」に置き換えて、「わたし」に耽ることも「わたし」に沈むこともできるかもしれない……!!個人的大発見すぎますありがとうございます!

 

 

ということで、ここまでがライブネタバレを含まないご回答となります!

いろんな解釈の仕方やみなさんのメンバーへの想いだったりを読むことができてとっても嬉しいです!楽しいです!

 

これはもっともっと回答がいただけたらもっとみんなでこの曲をいろいろな幅で楽しむことができるのではないかな?と思います。

ぜひ今からでも遅くないです!むしろ早いです!

 

この企画に参加してくださる方は

「エゴと一途」大会議

↑こちらのURLよりご参加ください!

 

では一旦ここで締めさせていただきます。

少しずつスクロールするとライブ演出等のネタバレがあるご感想のターンになりますので、ご注意ください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ライブネタバレがある回答集

 

さて!ここからはライブツアー「POWER」の演出や構成のネタバレになりそうなご感想をぎゅっとまとめております。

ライブネタバレやだよ〜!って方はここで止めておいてね!

 

 

 

 

 

 

 

じゃあいきますよ!

 

 

 

 

 

④この曲の「わたし」と「あなた」の関係は?「エゴと一途の境目」とは?

 

 

こちらではおひとりだけ「ライブで考えが変わった!」という方がいらっしゃったので一応退避させておきました。

 

演出の構成上(ソファ置いたり着替えたりね)、曲に入る前に映像が入るのですがそれが「なるほど彼ら3人が「わたし」目線で動いていくのか」と納得できる、かつ耽美なもので、ここでストーリーの具体性を読み解くことができるような気もしますね。

 

 

初めて聴いたときは、「あなた」と面識が無いにも関わらず二人だけの世界に沈みたい、それが当然だと思っている「わたし」(言葉を選ばず言うとストーカーのような人間)という関係性を浮かべました。いわゆる“エゴ”が100%の印象を持っていたのですが、ライブパフォーマンスを拝見し、「あなた」を愛する「わたし」が最も「わたし」らしくいられると思っている人間の歌、という要素が増えた気がしました。純粋だからこそよりタチが悪いというか。エゴは100%ではなく30000%だった

 

ストーカー派の方でしたが、パフォーマンスを見て「あなたに愛されなくても一途に愛するわたし」というアイデンティティを自身に身につけていつづけたい人の歌、のような形に変わったということだと読み解けます。

どこの演出でそう思ったんだろう 聞きたい……興味深すぎる…

「一途」という仮面をつけたエゴが、その仮面さえ取っても踊り続けている、という解釈なのでしょうか?またこっそりでもこっそりじゃなくてもいいので教えてください!気になる〜!

 

 

主観と客観。本人(たち)はあくまで一途であると本気で思っていたり、あるいは言い張ったりしているけれど、それは民意というフィルターではエゴ以外の何物でもない、というか。演劇で言う第四の壁のような、愛に対する滑稽さや皮肉さが織り交ぜられた「エゴ」は、舞台上で「一途」と呼ばれている。そういう境界だと個人的には解釈しました。

わたしたちからすると「エゴ」だけど、「わたし」からすると「一途」。

だから、彼女にとってはずっと平行線に「一途」なんですね。

でも、他者からしたら「エゴ」だということも知っているような口ぶりでその愛を続ける「わたし」のメンタルが強すぎて、やるな……こいつ……になっています。

演劇のように書いてくださるととってもわかりやいです。ありがとうございます!

 

 

 

⑤感想

こちらもいろいろいただきました〜〜!

ライブパフォーマンスを見てからの感想が多くてうれしいです。

 

正直に言いますと、今まで2回参戦できたのに中間さんしか見れていない上に、必ずソファから動くところでちょっと見失うので、ちゃんと見れたことがないです。というか冷静さを欠いているのでなにもわからないまま「なんか始まった…」→「なんか終わった…」なんですよね…。

他のメンバーのことも書いていただいたので、残りの1回、みなさんの言っていたところをみれるようにがんばらなければ…!

 

 

 

「わたし」「あなた」の関係性ですが、2パターンで考えられるかなと思いました!
①夫婦関係
夫が不倫をしていて妻もそのことを知っている。妻は離れた方がいいことは理解しているけど、夫のことを愛しているので離れられずにいる。
②不倫相手
「あなた」は既婚男性ですが、妻以外にも複数の女性と関係を持っていて、「わたし」はその中の女性の1人ではないかなと考えました。
歌詞で、
1番は見返りは求めない一途に愛している様子
2番は徐々に自分のものにしたいというエゴに気づいていく様子
ラストでエゴを自覚し自分のものにはならないことはわかっていながら関係を続けてしまう
という流れなのかなと!
女性目線(わたし)の歌詞ですが、パフォーマンスは男性側(あなた)で演出されていたのかなと思います!演出から振り付けからカメラワークから表情まで最高でした!最高すぎてほぼ記憶が飛びました!マルチアングルで早く観たいです!
分かりにくい文章ですみません!
早く淳太くんの解説が欲しいです!

①も②も歌詞のストーリー性にもとてつもなく頷きを隠せないのですが、「パフォーマンスはあなた側で作られていたのでは?」という言葉にハッとしました。

あのテロテロの布がセンターステージに落ちてくきて迷う演出、あれはずっと「わたしが、自身のあなたへの想いの正解を見つけようとしている」のだと思っていましたが、「あなたが真実の愛を探そうとしている」にも見えてきましたね。

だとしたらあの赤い布は真実の愛なのかもしれません。

 

本当にマルチアングルがないと目が足りないのに、そうするとみんなマルチアングルつけないといけないので「JEくんユニ曲全部にソロアングル付けれるよね!?!」って確認したくて仕方がないです…。

 

中間さんが制作されたものではないので聞ける機会があるかはわかりませんが、いつか彼の解釈も聞いてみたいですね〜!

 

 

演出勝手にストリップショーみを感じて、「一方的に狂気を感じるほどの恋情とエロスを向けていたが、その気持ちが表現しきれず爆発してしまい、仮面を外してでも大人数を魅了して発散する事にズブズブとハマって行ってしまった」感じがしてとてもよかったです。

初手の仮面、エグいですよね。

その解釈もめちゃくちゃ素敵!

爆発してしまった感情はソファの上でもがくシーンですかね?

また、とくに1サビ後の三方向からセンターステージに戻ってくるお三方はまるでランウェイを舞っているように美しくて、それに「ハワ…」となっている客たちが「魅了されている」のは間違いないのでその見方もとっても納得できますね。

 

 

演出がとてもとても素晴らしいです。今回のツアーで1.2を争う歓声だと思います。

観客席の(来る………)(来る…)(ヤバイ……)からの映像が始まって(キタ…)(どうしよう……)感、すごくないですか?

この間小瀧担のフォロワーさんといっしょに入ったとき、もうどうしよう………になっててとても楽しかったです。こんなんずっと見たいからはやく10秒の映像でもいいから見せてほしいでしょ。

結局みんなエッチなジャニーズWESTさんも大好きですよね。わたしも。

 

 

楽曲もパフォーマンスも含めて、多様な解釈を前提として創られた「作品」なのだと思います。ライブパフォーマンスというのも演劇めいた壁があるからこそ、その歪んだ愛情が本人たちにとっては説得力も一貫性も十分に備えたものになってしまっている。仮面を外した人間が、それまでの自我を捨て、糸を引かれる人形のように狂いすべてを失っていく様を、観客は神の視点でただ見届けることしかできない。
何が言いたいかって、サイコーーーーーーーーーーーーーーーーーーーに色気と狂気しかないので円盤発売の際にはマルチアングルをお願いしたいのと楽曲世界を演じているお三方がどう汲み取ってらっしゃるのか解説を……後生ですから……いやでも知りたいような知りたくないような……あと濵田さん、おそらく毎公演異なる人間を演じているように感じられたのでツアーが終了してから他の公演を観られた方と語り合いたいです。また素晴らしい楽曲がひとつこの世に誕生した喜びを胸に、今後も「あなた」を想う「わたし」に溺れていこうと感じています。ありがとうございました、パワー!!!!!!!

美しいからこそ壊れそうでハラハラしてしまいますよね、たしかに我々は神と同じ視点で見ているはずなのにあまりにも無力……彼らが狂うメリバしか見られない……。

そうなんですよね、お三方の解釈、演出の意図、すべて聞きたいけど聞きたくない!!だってエゴと一途が終わってしまう気がして…!

 

というか濵田さんがいろんな公演でいろんな狂気を見せてくださっているということですよね、なんなんだそのエンタメ性…。かっこよすぎる…。

中間さん小瀧さんはしっかりとキャラクター設定を固めて挑むタイプだからこそ、濵田さんは違う人を演じているのか?それとも同じ人の違う部分を見せてくださっているのか?とっても気になります…でも中間さんを見ないことができなさすぎるから迷う…。

やーい神龍(JE)〜!マルチアングルおくれ〜!

 

 

しろ様はじめまして!
ツアーが始まり、演出を見てこれは圧倒的な解釈違いだ…という自覚はあるのですが、誰かに話したかったので送らせていただきます。(まさにエゴ)
私的解釈は、推し(あなた)とそのファン(わたし)の曲だと解釈しています。出会った頃から年齢や取り巻く環境と共に、色々なことが変化していく推し、それを受け入れなければと思いつつ、自分の理想を押し付けたくなってしまうファンの心。リアコ目線のファンではなく、アイドルとして切り分けて応援しているファンのイメージです。
歌詞はほとんどが「わたし」目線で、ただ英語部分「this is love in isolation」「I don’t need any conversation」は推しからの言葉と解釈しています。理想を押し付けてしまうファンを、少し突き放すようなニュアンスが含まれていると思います。
以下余談です。私は神山担なのですが、どんなパフォーマンスにも全力で手を抜かない彼が大好きで、バンド曲で高らかに歌う彼も好きなのですが、やっぱり歌って踊って、彼のポテンシャルを惜しみなく発揮している時が一番輝いていると思ってしまい、そんな姿を願ってしまう自分に刺さりすぎて苦しくなります!こんな解釈をしている人はいないと思うのですが、供養させてください!歌詞をひとつひとつ解釈していたら大変な事になりそうなので、この辺りで失礼致します。ありがとうございました!

たしかにあんなソファで踊られちゃあ解釈違いかもしれんな…というかベッドの上のふたりをドアスコープで覗く濵田さんの時点で「違うじゃん…」ですね!

でもわたしも回答者さんの解釈が本当に大好きです!

あくまで「ファンとアイドル」なのに、そこに「エゴ」を存在させてしまうところが弁えてるのに弁えていない、そんな気もして。

そんなファンたちを「自分たちで決めることだよ」と孤独になりにいって会話をさせてくれなくするアイドル…深い。

神山さんは多才で器用すぎるのに自分の扱い方が不器用で、そこが個人的にとてつもなく愛おしいというか、彼も人間だなと思える、安心できるポイントなのですが、彼に「全部好きにしていいよ」って言ったらどんなすごいダンスパフォーマンスが出てくるんだろう?と興味深いです。

今のジャニーズWESTが求めるものをしっかりと真面目に求めようとしてくれるからこそ、もどかしいところはあったりしますよね。いつか回答者さんがわくわくして仕方がない曲を、彼の振り付けで、彼のポテンシャルを遺憾なく発揮できるように祈っております…!

 

 

好きなパートで選んだところの演出が好きで…最後宮城2日目夜に濵田がそこで笑ったんです…あれはよくない…心臓に悪い…

「愛」に沈む」の部分を選んでくれた方だったのですが、確かそこでセンステに集まって三方向向いて布が落ちてくる、みたいなイメージですよね?(違ってたらごめんなさい)

彼の笑いってマジで200種類あってな…と思うほどレパートリーがあって、特にこういった「愛を欲しい」系の曲で見せてくれる純粋だからこそ怖い笑みってゾクゾクするんですよね。

 

まあでも濵田さんね!!!(思想激強オタク再臨)

 

 

ライブに行くと少し解像度が高くなりました。
ベッドに向かう2人の映像とソファーに1人で寝転ぶ「わたし」の対比にグサグサきました。
友人に濵田くんを見てほしいと言われたのでロックオンしていましたが、帝王な濵田くんがかっこよくて色気があってどこか榎木田さんを感じて余韻が残っています。ラストのダンスの追い込み様が印象的でした。
他担の友人も本気を見せつけられた…と骨抜きになっていました。

ベッドとソファでも対比できてますね!?!確かに!!

濵田さんの榎木田さんみ、わかる気がします!とくにドアスコープを覗き込むあの真顔、狂気じみた真顔、そして笑顔。

かっこよすぎますよね〜!わたしは濵田さんもちゃんと見るべきすぎる……

 

 

オタク(自分)と担当(濵田さん)の歌だと思って聴いてます、この一途な恋心は果たしてエゴなのか一途なのか…………POWERツアーでは光のない目で空虚を見つめたかと思えば、狂気とも思える表情で綺麗に舞う濵田さんを見て尚更エゴと一途とは何なのかを自問自答しています、、、

オタクの愛、そのときはしっかり一途だけどエゴだから…エゴと一途ってことかも………

彼が「エゴと一途」を演じきっているからこその複雑な感情すぎる みんなで「エゴ」貫いていこうね…

 

見たい濵田くんがたくさん見れて嬉しいです。
榎木田さんがよぎってしまい叫ばずに見れた日はありません。
過去1大好きなユニットでした!!
5億回見ても足りません。
「気付いたのわたし本当はあなたのこと独り占めする夢見てる」の濵田くん披露回数を重ねるたびに表情がサイコ気味になり最高でした

やっぱり榎木田さんみを感じるオタク、いっぱいいる!本当にかっこいい…。

そうなんだ〜〜〜!!!濵田さんのことも見たいのに本能が中間さんを追ってしまって…。

ちなみに中間さんはうっとりと苦しそうにしてますよ!!!!!プチ情報でした!

 

 

 

 

 

と、今回はここまでです!

 

参加してくださった皆さまの素晴らしい回答にわたしがうだうだ言っているだけだったのですが、読んでくださった皆さまはいかがでしたでしょうか?

わたしはとっっても楽しかったです!

 

今後もこの大会議は参加募集するつもりですので、ぜひご参加いただける方はこちら↓まで!

「エゴと一途」大会議

ツアー終了後少しは続けるつもりです(また決まり次第ご報告します)、よろしくお願いいたします!

 

 

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ではまたいつか〜!