こんにちは、しろです。
ついにわたしも「Mixed Juice」に入ってきました。
仙台からの帰りの電車でこれを書き上げています。
4/1 17:30公演について、個人的な思想と感動したところとジャニーズWESTさん(とくに中間さん)への愛を書いているネタバレが豊富に含まれたライブ感想です。
ライブのネタバレを気にされない方、すでにライブ内容を知っている方向けの記事となっています。
また、これ以降も公演に入る予定があるので順次追加していく予定です。
ではよろしくお願いいたします。
工場の風景からはじまったOP映像。
とにかくかわいいしか言えない。ここはとくに「マジで始まんの?」の気持ちしか浮かんでいなかったので今後要チェックでしかない。次の公演の私に期待。
ここの中間さんからの藤井さんって、めっちゃ、めっちゃりゅせじゅんすぎる。ちゃんとしたいけど藤井さんにペースのみこまれる中間さんがかわいいんです。
そしてステージ中央にあるミキサー(のように見える階段機構)が開いて登場。
濵田さんの一声から全てが始まる。「喉からCD音源ってこれだ」と感じた。
全員がMVのスーツモチーフ(っぽい色にした)ラメ衣装。中間淳太さんの脚が5mで大笑い。
重岡さん、ぜったい最初のパートで気分が上がって一声かけてくれると信じていたのでマジでドンガラガッシャーン!のあとになにか仰っていた(忘れちゃったごめん)のには「奥さん、コレですよコレ!」という気分になった。
でもちょっとだけ桐山さんのバカデカ笑い声も聞きたかったかも。
いい意味でWESTV!と変わらなかったのは「We are WEST!!!!!!!」。コロナ禍ながらもコロナ禍前を感じさせるテロップと声援で暖かくWESTのライブへ迎え入れる。
センターステージが上がったな〜と思ったら動き始めてアリーナ真ん中にいた自分大狼狽え。
かわいそうに、これからその機構で苦しまされるんだよ。
目の前で(目の前の上で)「ええじゃないか〜!」とポーズを取った彼らに、七色の光が後光として差しており、神か?と感じた。
アイドルなんて偶像だからほぼ神だね。
そのまま上を通って行った彼らを「ひええ…」と見送り、後ろで自己紹介しているのを和やかに見た。
中間さんはあろうことか自己紹介せず、「スーパースターです!」とだけ言ったところに最高の気分になった。そうですあなたはスーパースターです。
藤井さんが「愛し合おうぜ!」的なことを言い放った時、わたしはあろうことかめちゃくちゃキュンとしてしまった。
なんだ?あのイケメンは。マーガレット出身か?
そのままバックステージから「縦ノリで」と始まった「Anithing Goes」。
声が出したくてしょうがなかった。だってWESTの自己紹介フローなのだから。
とにかく楽しそうに上下に動いたこの曲に、さらにWESTの世界へ引き込まれた。
「Born To Be Wild」はとにかく想像通りで想像以上。メインステージで腰の入ったダンスを魅せてくれた。
中間さんと桐山さんの「Wild」の表現の違いにクーーッと来た。しなやかで素早いヒョウみたいな中間さんと、どっしりとしていてでも力強いライオンみたいな桐山さん。
これはまた今後の曲でも出てくる。解釈一致。
4/17追記
イントロのばど、こん
一旦彼らがはけた後に謎のホラー虚妄みたいな映像(中間淳太さんに薔薇を持たせてくれてありがとう)のあとに「C'est la vie.」と出てきてなるほど、と納得。
美しい風景も、悲しい風景も、楽しい景色も、まっさらな風景も、ぜんぶ「人生なんてこんなもんさ。」
まあしらんけど。
外周にひとりひとり出てきて衣装チェンジしているところに予想していながらも大ダメージ。
紫?ピンク?の衣装、色がエッチだし脚も太平洋を跨げるくらいに見えるし最高だった。
とにかく表情が無のような、それでいて悲しいような、そんな表現をする中間さんにスキーーーー!!!!になってしまった。
手数も多いし脚も動くし、なのになめらかに動かなきゃいけない曲で、これを踊るのって難しいのだろうな〜〜…… これ今(会場内で)マルチアングルで見れないかな〜……と考えた。
そのままセンターステージへ移動し、「Big Shot!!」へ。
わたしは「波乱の幕開け 止まぬファンファーレ」の中間さんの指のエロさが好きなので、それはとりあえず凝視したけど、それ以外もとにかく「たのしく!」「あかるく!」「上を向いて!」なジャニーズWESTが眩しくて仕方なかった。物理的にもだいぶ眩しかった。
Big Shot!!でたくさん声をかけてくれる重岡さんってとってもやさしくて「自分のこともちゃんと見てくれる先生みたいだな」と感じた。この例えわかりづらいか。
バンドセットとスタンドマイクが出てきて披露したのは「努力賞」。
MVを背に叫ぶように嘆くように歌う姿はそれはそれはもう訴求力がすごかった。
とくに神山さん。
彼のいつも見せてくれる「真剣さ」は努力賞に合いすぎる。
なに?なに?と思っている間に流れるPlanBのイントロ。終わったと思った。
隣の神山担と手を繋いだ。
わたしはイス演出に昔からめっぽう弱い。
とくに脚が長い中間さんが低めの椅子に座るとほぼ膝が直角になるのが好きだ。
最初は見えていなかったが、左腕に鎖に繋がれた手錠がかかっているのがだんだん見えてきて、それは直感で「結婚指輪」であり、「結婚相手とのPlanA」なのだと感じた。
PlanAを捨てるという意味でも鎖を断ち切った最後に、彼なりの(倫理的には大変クソではありますが)PlanBへの決意を見ることができる。
こういう曲を演じながら陶酔するようにパフォーマンスする中間さんのことが大好きなので、彼のそんな表情を見れてとても満足した。
これからもずっと見たい。
重岡さんの熱いハーモニカソロで始まった「情熱」は、とにかく心がほっとした。
濵田さんのマイクトラブルもありつつ、最後はハーモニカソロの繋ぎもあり、成功したとはっきりと言えるのがよかった。
三人が見合って頭を突き合わせて歌声をぶつけるって、パワーを生むんだなととても感じた。やっぱり濵田さんの落ちサビってサイコー。
黄色と黒のかわいい衣装を着てきてセンステでスタンドマイクを立てたのは「微笑み一つ咲かせましょう」。
ちょうど藤井さんが前にいたのだが、爽やかすぎて遠いところにいる中間さんを見る上で結果的に藤井さんを見るという方法でどうにか耐えた。
めちゃくちゃ横ノリで爽やかかわいい、まさにCMにピッタリの演出だな〜と感じた。
山崎製パン様、CMキャラクターにジャニーズWESTをご使用されるご予定ございませんか?爽やかもできますが…。
ジャニーズWESTさんからの課題は踊れた(と思う)けど、ペンライトを持ってたのでこれでいいのか?にはなった。
でっかい愛はセンステから外周のリフターへ移動する形。
どうしてもというか、場所柄というか、みなさんスタンド側を向いていたのでモニターを見ることが多くなってしまい、重岡さんのくしゃっとした笑顔が本当に印象的だった。
この愛の力を信じ切った、愛だけでできた歌をなんの根拠もなしに歌い切るのは求心力がないとできないことだと思う。
それが彼にはあるな〜、「ジャニーズ」の「アイドル」の「センター」だな、と感じた。
週刊うまくいく曜日はリフターからセンステへ移動。リフターで上下運動(いや跳んでまではなかったけど)するの、めちゃくちゃハラハラした。
センステに移動してからみんなで何度も「週刊うまくいく曜日♪」でジャンプするのがめちゃくちゃ楽しかった。体力がマジでないので実際にジャンプはしてないんですけど、声が出せないこの世の中でこうやって一体になるのがうれしい。
そのパートの後に重岡さんが大々的に歌う場所を間違えて小瀧さんのお腹あたりに顔を埋めて恥ずかしさをやり過ごそうとしていたのもプライスレスでした、ありがとうございます。
「喜努愛楽」ではまたセンステからムービングで後ろへ行ってそのまま前に戻ってくる形であり、あのカッコいいダンスを下から見上げることができてしまった。イントロの各々の「キレ」が好きなので目が足りなくて悲鳴でした。
MCは濵田さん大活躍回。
ラウールさんのTGCの話から静電気の話、亀梨さんが絶対にやらない顔、正門さんが絶対にやらない顔、などとにかく濵田さんが矢面に立たされていました。
彼を困らせたい重岡さんや小瀧さんを見れて幸せだった。
だってコンビ厨なんだもん!
YouTubeのことを「UFO(ピンクレディー)」のイントネーションで言う重岡さん、ついにはUFOのポーズをする重岡さん、それに面倒そうにも見えつつちゃんと付き合う中間さんというしげじゅんポイントがあったのも嬉しかった。
セッティングしてくれたJr.はアンビの真弓さんと小柴さん。ちょうどメンカラ発表の日で、赤に決まった真弓さんに「ちゃんとした赤になれよ!」と言っていたのが印象的。
(重岡さんは「なんなん俺もちゃんとした赤やし!べろべろべ〜〜バ〜〜〜」といつも通りふざけておりましたが)
また、関ジュでは当たり前となっている「ナイジェリア〜〜〜エジプト〜〜〜上海!」に純粋に疑問を投げかけるWESTさんにも新鮮さを感じた。このギャグっておかしかったんだ。
中間さんがコソコソっと小柴さんに耳打ちして「仙台!」と言わせたのも「できる先輩」を感じてノックアウトされてしまいました。アーア。
また、この日はエイプリルフール。じゅんだいありーですでに嘘をついていて、ファンたちが騙されてくれていたと確信した中間さんは「ばーーーか!」と煽っておりました。うるせーーーー!
そんな中間さんに「エイプリルフールなんて高校生くらいまでしかやらんからなあ〜」とほのぼの辛辣コメントをする桐山さんの優しいのか厳しいのかわからないところにもばどを感じてしまい、大変うれしかったです。
わたしは「うちの中間がすんません」と思っている桐山さんが本当に大好きなので。
そのあとはアコースティックコーナー。
「涙腺」から「アメノチハレ」。
神山さん濵田さんのギター、重岡さんのピアノ、桐山さんのパーカッションに最初こそ「マジで!?」と驚いたが、逆に驚くことが失礼と言わんばかりの安定感で魅せてくれた。
「涙腺」のラスサビの濵田さんパートが本当に本当に胸がキュッとして大好きなので、それをアコースティック用にか座っているという姿勢によるものかはわからないがアレンジしまくってオシャレに歌い上げてくれたのにはグッときてしまった。
濵田さんのそういうファンへのサービスをサラッとやってのけるところがスゲ〜好きなんですよ。
中間さんがひょいっと横向きに座って濵田さんの方を見たり、客席の前の方を見たり、そういう遊び心で弄んでくるところも大変悔しいところではございますがめちゃくちゃ好きだったな〜。
「アメノチハレ」では小瀧さんの成長をひしひしと感じてしまった。
ダブトラの配信ライブではあんなにつらそうにしていたラスサビ、今はこれだけすーっと出るというところに、彼の「現状維持は実質退化」精神を感じて、そういう真摯な人だからこそ彼を応援するのって楽しいんだよな〜と感動した。
アメハレ前にしっかり桐山さんに対して「今日はどこからお越しになったんですか?」とボケたところも流石すぎる。あなたのそういうところが一番いいよ。
Jrコーナーはとにかくアンビのスキルってすごいになった。もともとお兄ちゃん組としてアクロバットを頑張っていた子が多いからこその魅せ方と、華やかさを両立させているのでこれからも頑張ってほしいな〜〜になった。
モニターには曇天の夜、暗闇の中で一筋の光の先には黒いスーツを身に纏った中間さんがうっすらと微笑みを浮かべて佇んでいて、「ブルームーン」のAメロをやさしく目の前で囁くように歌い上げるところに、わたしはメディテレーニアンハーバーのヴェネチアンゴンドラ近くのエリアの夜を思い浮かべてしまった。「こんなん絶対橋の上で言うとるやん!」と幻覚を見てしまった。
2番Aメロの小瀧さん無双では7人の頂点に小瀧さんがぽつんと立って、「アホちゃうん?」と親しみと愛しさを込めて言っている姿にさすがの私でも耐えきれませんでした。かっこよすぎ。
それにしてもモニターの歌詞表示に「(アホちゃうん?)」って書かれてるのはちょっと面白かったです。
あと神山さんの最後の歌声を聞いていて、まさに神山さんの歌声って青っぽい、澄んでいる、と感じた。化粧水ボイスというものなんでしょうか。
最後にはモニターが開いて綺麗なブルームーンが見える仕掛け、そしてその月がライオンに変わるところ、どちらも魅力的すぎて「藤井さん〜〜!ありがとう〜〜!」と心の中で叫びました。アイドルもできて演出もしっかりレベルアップさせてくるのすごい。
「真夜中のLION」は個人的にはあまり踊るイメージがなかった曲。
ですが、めちゃくちゃしっくりきた。振付師さんってスゲ〜。
ここでも「Born To Be Wild」と同じようにライオンのタイプの違いを感じられて(特にばど)、「この個性を殺さないところがジャニーズの大好きなところだな〜」としみじみ思ってしまった。
「真夜中のLION」終わり、大量のスモークとともに薄布(どう言えばいいの?)が登場。
いつのまにか白衣装に着替えており、そして始まる「黎明」。
ブルームーンからのこのパートの流れが美しすぎてすごい咀嚼できないまま終わってしまった感があるのがもったいない。わたしの脳みそ頑張っていただけませんかね。
「黎明」は好きな振り付けが明確にあるので、そこだけはがんばって見るようにしていた。ちゃんと「照れくさいけど」の下のやわらかく弧を描いた唇を見れてよかった。
そして問題のREMIXコーナー。
モニターには「YSSB」と書いていて、「イヤイヤイヤ冗談キツイっスわ」とテニスの王子様の財前光さんみたいな表情を浮かべてしまった。
まずは「W trouble」。ここはメンステでやっていたので、まだ大丈夫だった。
いや大丈夫じゃなかった。
衣装がなんだかマントっぽくて、しかも青と金だったし、ロイヤリティと激しさのギャップで戦闘力の強さを感じてしまって「もしかして中間淳太さんって帝王ですか?」と疑問に思ったから。(最近正門帝国に入国したからです)
ダブトラ終わったな〜と感じていたら「YSSB」っぽいイントロとのマッシュアップののちに「Let's Party!」。
正直記憶ない。
しかもムービングでこちらに動いてきていたので、親と思っている大好きな曲で「好きな男たちが近づいてくる」プレッシャーに耐えきれなかった。
「これから Do it alnight along」の中間さんが実在していたことだけなんとなく記憶の端っこで覚えています。
そして始まる「PARTY MANIACS」。
実は腰を抜かさないようにセトリバレを読んで行ったはずなんですが、こんなところで聴けると思っていなかったので「嘘だろ!?」とつぶやいてしまいました。
あのパリマニ準備ポーズを、下から見上げてしまいました…。恐ろしい……。
「然るべきに取っておいている」とMGかなにかで神山さんが仰っていた気がするので、正直わたしみたいなファン歴1年ちょっとの女が聴いちゃっていいんですか〜〜!?!という気分になりました。
それほど罪深かった。飛び跳ねたい気分でした。
そしてそのまま「ごっつえーFriday」へ。これ歌うのメーーーチャ難しくないですか?でも歌い上げるし、本当に金曜日だし、「これってもしかして運命?」と思うほど楽しかった。
というかもうその前でアゲアゲになりすぎたんですよね。だからこの歌が本当にぴったり。
「おーさか☆愛・EYE・哀」「アカンLOVE〜純情愛やで〜」「ズンドコパラダイス」はリフターだし、なにも気負わずにいっしょに踊れるし、とにかく楽しかった。でもペンライトが重かった気がする。
この回の「アカンLOVE」アドリブは比較的易しめだったと思います。
「ホメチギリスト」はとにかくあのイントロとか間奏に使われている顎の下に手のひらを置く振り付けが大好きなので見れて幸せでした。
中間さんの手が大きいところ、顔が小さいところ、どちらも確認できてにまにましてしまった。
そして「証拠」。すごいパワーの曲だと感じた。
ミキサーが階段になってビックリしていたのに、さらにまた動いて放射状に光を放つ機構となっていたのには驚いた。
ジャニフェスで、モノクロのイメージがあった「証拠」に虹色の演出をつけてくれた松本さんにすごく感謝したのだが、その演出を踏襲するかのように、虹のように、プリズムのようにとにかく発光してメインステージから「証拠」のパワーを届ける彼らに、感嘆した。
あと単純にめちゃくちゃ歌い慣れていてCD以上のポテンシャルが発揮できていたのがこの人たちのすごいところだな〜と感じた。
「僕らの理由」「ムーンライト」は正直いまの自分の状況を考えたり、彼らの「どうしても伝えたい想い」や「つらい状況にいるファンに向けたエール」みたいなもの(これはファン側のエゴなのかもしれませんが)を感じて、とにかく大号泣してしまってあんまり覚えていない。
中間さんが芯のある笑顔で、「あなたの涙はあなた故の涙で それはあなたの魅力の一つになるだろう」って言ってくれたことで救われている生命はあるのよって伝えたい。
いや多分聡い彼ならそんなことも全部お見通しなんですが、でも伝えたくなるくらい、わたしには刺さりました。
「サムシング・ニュー」は動く階段(ミキサー部分)の上に上って。
まるで筋斗雲とか魔法のじゅうたんみたいに、空を駆け抜けているように見えるモニターで、「僕らは最強なんだぜ」と言いのけるジャニーズWESTに、無限大のパワーを感じた。
彼らが手を差し伸べるのは、何千人といる「姫」だけど、そんな人数差をものともしないパワーがそこにあると感じた。
アンコールは手拍子とペンライトで。
はやく声出せるようになりたいよ〜!
速く「アンコール」って言い過ぎて、遅く言う派閥と速く言う派閥二手に分かれちゃうあるあるをやりたいよ〜!
黒スーツで出てきた「しらんけど」、シックすぎてめちゃくちゃ面白かった。オモロ曲を歌うにはカッコ良すぎる。そこがいい。
中間さんが忙しい2番では本当にシャトルラン並みにステージ上を走り抜けていて、失礼ながらも体力の心配をしてしまった。あまりにも本気で走らなきゃ間に合わない距離すぎる。でもその甲斐あってか最高に面白い。走ってくれてありがとう。
外周を歩きながら披露された「進むしかねぇ」には、力強さがあった。彼らのポジティブなメッセージって、彼ら自身が「そうであってほしい」と願う気持ちが込められてる感じがして本当に大好きです。
そして最後の「MixedJuice」。かぶりものをしてもう一回披露なんてかわいすぎる。自分たちのアイデンティティだと思ってるところがめちゃくちゃかわいい。
Tシャツの早着替えのためか、ベルトをキツく締め直した中間さんを見てしまい罪悪感がすごかった。
最後は神山さんの「超〜〜〜〜」の肺活量にメロメロメロ…… かわいいしフィジカルが強い……。
どんなライブ?って言われると、「今のジャニーズWESTとこれまでのジャニーズWESTをマッシュアップしてブラッシュアップしたライブ」かもしれない。
年代は関係なく彼ららしさだけを詰め込んでできたものが、これ。
彼らが歩んできた道。
ライブって毎年、いや全公演見たくなるな〜〜〜!!!
とにかくジャニーズWESTって楽しくてかっこよくて強くて最高にかっこよかったです!!
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— しろ (@shiroj_un) 2021年3月17日
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— しろ (@shiroj_un) 2021年3月16日
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